顔や体の粉吹き肌!部位別予防・改善法とは

口周りや頬、背中や足など、人によって乾燥が気になる部位は異なります。
粉吹き肌に悩まされないためにも、部位別に原因と改善方法をチェックしていきましょう!

 

顔や体の粉吹き肌!部位別予防・改善法とは

 

おでこ

ニキビができやすい場所ということから分かるように、おでこは皮脂分泌量が多い場所です。
そのため、基本的には乾燥に悩まされることが少ないです。
おでこの乾燥が気になる場合、その原因はシャンプーの方法に問題があったり、脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患が原因である可能性が高いです。

まずは、シャンプーの種類を低刺激のものに変えてあげましょう。
それにプラス、シャンプーのすすぎ残しがないように、しっかりと洗い流すように意識してください。
保湿ケアをしても改善されないようであれば、一旦病院に行って皮膚疾患がないか確認をしてください。

 

頬の乾燥の原因は、クレンジングと洗顔方法にあることが多いです。
特にクレンジングは、種類によって肌への負担が大きく変わります。
オイルタイプはメイクがスルッと落ちてくれますが、それだけ肌への刺激が強いです。
ポイントメイクは専用のリムーバーで落とし、それ以外の部位はジェルやクリームタイプなど負担の少ない種類を使うようにしましょう。

それに合わせ、洗顔方法も見直してください。
しっかりと泡を立てて優しく洗えば、摩擦ダメージが軽減できます。
必要な皮脂を落とさないように、洗顔に時間をかけずぬるま湯で洗い流すようにしてください。

 

口周り

口周りは皮膚が薄くなっているので、ちょっとした刺激でダメージを受けて乾燥しやすくなります。
また、頬などの部位と違い凹凸があるため、意外とスキンケアが行き届いていない場合が多いです。

まずは日常生活の中で、口周りに刺激を与えないように意識しましょう。
落ちにくい口紅をつけてクレンジングに手間取る、食後に口周りをゴシゴシ拭くなどの行為はNGです。
スキンケアの際には、口周りにもれがないようにしっかりと保湿をしましょう。
専用の保湿グッズを使うのもおすすめです。

 

背中

間違った入浴方法やボディーソープの種類が、背中の乾燥につながる原因になります。
熱いお湯でしっかりと汗をかきたくなりますが、お湯の温度は38~40度にしてください。
それ以上の温度だと、必要な皮脂が落ちてしまいます。
また長風呂をすると、保湿効果のあるセラミドが肌から流れてしまうので、15分程度に抑えるようにしましょう。
ボディーソープは、肌に優しい成分が使われているものを選びます。
背中にボディーソープが残っていると乾燥につながってしまうので、洗い残しには注意してくださいね。
 

脚(すね)

脚の乾燥には、ムダ毛処理や衣服の刺激が関係しています。
脚のムダ毛をカミソリなどで処理する際、肌の表面にはかなりの負担がかかります。
ムダ毛処理後のケアを行わないと、乾燥しやすい肌になっているので、保湿ケアをおこなって肌をいたわるようにしてください。
静電気の起こりやすい、摩擦が生じやすい衣服も要注意ポイントです。
特に化学繊維でできているタイツは、静電気が起こりやすいです。
静電気が起こりやすい素材の組み合わせを避けたり、綿などの肌に優しい素材の服を選ぶのが大切です。

この内容で送信します。よろしいですか?