顔のくすみと赤ら顔の原因と改善法

顔のくすみというとどういうものを想像しますか?
黒っぽくなっていたり、黄色がかっていたりと、色々な色味があります。
そんなくすみですが、実は「赤くすみ」というものもあります。
くすみで赤くなってしまうイメージがなかなか湧きませんよね。

 



そこで今回は、顔の赤みの原因や対策について紹介をしていきます。
顔の赤みに悩んでいる方は、自分の肌の状態をチェックしてみてくださいね。

 

 

赤ら顔は「赤くすみ」が原因?


肌がゴワついていて硬い、内側から赤黒いという方は、「赤くすみ」が原因かもしれません。
肌バリア機能が低下しているときに、紫外線や摩擦を受け炎症を起こすと、表皮より奥にダメージが行ってしまうことがあります。
真皮などの毛細血管が破壊されると、赤い色素のたんぱく質が沈着してしまい内側から赤みが出てしまいます。
他にも肌のターンオーバーが乱れ、古い角質がどんどんたまると赤黒くなってしまうことがあります。

 

 

ニキビ跡や毛細血管が原因の赤ら顔


くすみ以外にはどのような原因があるのでしょうか?
まず1つ目は皮膚の薄さです。皮膚が薄くなっていると、真皮にある毛細血管が透けて見えてしまいます。
皮膚の薄い鼻や頬は特にその影響を受けやすいです。

次に気温による毛細血管の拡張です。
毛細血管は、気温にあわせて血管が広がったり縮んだりし温度を一定にキープしています。
そのため寒暖差が激しい場所では、血管の収縮や拡張が頻繁に起こってしまいます。
この動きを繰り返していると、毛細血管の収縮力が落ちてしまい、拡張したままになってしまいます。
その結果、顔が赤く見えるという状態になってしまいます。

最後にニキビの炎症による赤みです。
ニキビができると、周辺の皮膚も炎症を起こします。
炎症とともに血管が広がるので、皮膚が赤く見えてしまいます。
ですが、通常ニキビが治れば一緒に炎症もおさまります。
このニキビを治る前にいじったり、同じところに何度もできてしまったりすると、表皮だけではなく真皮にまでダメージが及び、色素沈着をして赤くなってしまいます。

一言で赤みといっても、様々な原因があることが分かりますね。

 

 

赤くすみや赤ら顔を改善するには


赤くすみと赤ら顔の原因を紹介しましたが、心当たりのあるものはありましたか?
原因が分かれば次は改善策です!

 

 

赤くすみのケア


赤くすみの大敵は、外的刺激です。
気になるところを擦ったり、顔のマッサージをし過ぎないようにしてください。
あわせて、紫外線対策や保湿ケアをしっかりと行うようにしましょう。

 

 

毛細血管拡張症のケア


まだそれほど症状が悪化していない場合は、食生活やスキンケアを見直すことで改善ができます。
食生活では香辛料やタバコ、カフェインの摂取を控えてください。
すべてをストップするのは難しいので、コーヒーの代わりにノンカフェインのお茶を飲むようにしたり、辛さを抑えた食事をとるなどを少しずつ行ってみましょう。

次にスキンケアです。
過度の洗顔やゴシゴシ洗いをすると、肌に大きな負担がかかります。
たっぷりの泡で優しく洗うようにし、拭くときもタオルを押さえるようにして水分をとるのがおすすめです。
また、ビタミンC誘導体が含まれた化粧品を利用することも効果的なので、「リン酸パルミチン酸アスコルビル3Na」や「リン酸アスコルビン酸Na」と記載されているものをチェックしてみてください♪

 

 

まとめ


顔の赤みも様々な原因がありましたね!
どれもすぐに改善できるわけではないので、長いスパンでケアをしていく必要があります。
すぐにどうにかしたいという場合には、メイクでカバーをするという手もあります。
コントロールカラーを使えば、厚化粧にならずにきれいにごまかすことができます。
赤みには「イエロー」がおすすめなので、ぜひ使ってみてくださいね。