インナードライとは?気づかない乾燥が肌トラブルの原因に!

自分の肌がどのようなタイプが知っていますか?
肌のタイプには、混合肌や乾燥肌、オイリー肌など様々なものがあります。
その中でも最近注目されているのが「インナードライ」です。

 

インナードライとは?気づかない乾燥が肌トラブルの原因に


肌が乾燥しているのにテカリが気になってしまう、という方はインナードライ肌の可能性があります。
インナードライとはどういった肌タイプなのでしょうか?

 

 

インナードライとはどんな状態?


インナードライとは、文字通り内側が乾燥している状態です。
そのため、角質層は水分が少ないのにも関わらず、顔の表面には皮脂が過剰に分泌されてテカテカとしてしまいます。
特に肌に問題があるわけではないのに、肌トラブルが頻繁に起きる方はインナードライを疑いましょう。
一見肌がしっとりしていても、内側はカラカラに乾燥している場合があります。
乾燥は様々な症状を引き起こすため、自覚がないまま肌トラブルに悩まされるということも。

 

 

あなたのインナードライ度をチェック!


プロに判断してもらうのが一番確実ですが、自分でも簡単にインナードライ度をチェックすることができます。

やり方はとても簡単で、セロハンテープのみ使います。
セロハンテープを4cm前後に切り、手の甲に貼り付けてください。
上から3秒ほど押さえて、一気にはがしてください。このときのセロハンテープの状態がポイントです。

どのような見た目になっていますか?もし白っぽい色になっていると、それはインナードライ度が高い肌質だと言われています。
顔の皮膚はとても薄いので、必ず手の甲で行うようにしてくださいね!

 

 

インナードライの原因とは


インナードライの原因は、「乾燥」にあります。
肌が乾燥すると、水分をキープしようと過剰に皮脂を分泌してしまいます。
一見すると脂性肌と思ってしまうので、そこから間違ったスキンケアを行ってしまい、インナードライが改善されないというパターンが多いです。

最近ではどこに行っても空調がきいていることが多く、肌が乾燥するような条件がそろっています。
それに加え、ストレスや生活習慣の乱れ、紫外線によるダメージで、より一層肌が乾燥してしまうんのです。
これらの原因を踏まえたうえで、改善方法を考えていきましょう。

 

 

インナードライを改善するには


まずはなんといっても「保湿ケア」です。
皮脂が気になっていて保湿を控えめにしていた方は、すぐにスキンケアを見直してください。
インナードライということは、肌の内側が乾燥しているということです。
洗顔の際はぬるま湯で顔を洗うようにして、保湿力のある化粧品を選ぶようにしましょう。
皮脂が気になるからといって洗いすぎると、逆効果なので控えてください。
化粧水でたっぷりと潤いをチャージして、乳液orクリームで蓋をしてください。

また、空調のききすぎている部屋では加湿器をつける、日焼け止めを塗って紫外線をブロックするなどの対策も重要です。
特に、紫外線は1年中降り注いでいるので、夏以外にも日焼け予防をする必要があります。
肌が黒くなっていなくても、肌の奥は紫外線のダメージを受けています。
少し外出をするだけの時でも、日焼け止めや日傘、帽子を活用して紫外線をブロックしてください。

 

 

まとめ


いかがでしたか?もしかしたらインナードライかも....と思った方は、スキンケアや生活習慣を変えていきましょう。
見た目に騙されて脂性肌の対策を行っては逆効果です!しっかりと保湿をして、内側からプルプルの美肌を目指してください。
保湿がちゃんと行えていれば、水分と皮脂バランスが整い、自然と過剰な皮脂が出なくなります。
毎日のケアを継続して行い、もっちり肌を手に入れましょう。