なかなか消えないニキビ跡に美白対策は有効?

せっかくニキビが治ったのに跡が残ってしまった....。
1度できるとなかなか治らないニキビ跡は、女性にとって悩みの一つです。

 

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メイクをすれば隠すことはできますが、すっぴんになるとどうしても気になってしまうものです。
ニキビ跡ができないように予防するのが最も大切ですが、どうしても跡が残ってしまうことも。
そんな時には、美白ケアでニキビ跡を薄くしてあげましょう!

 

 

ニキビ跡が出来てしまう原因とは


ニキビ跡には大きく3つの種類があり、それぞれ原因が異なります。
跡が赤くなっている場合は、炎症を起こした時のうっ血が残ってしまったニキビ跡です。
炎症を起こし細胞がダメージを受けると、それを修復しようと毛細血管が増えます。
これらの血管が透けて見えることで、赤く跡が残ったように見えてしまいます。

次に、茶色い色素沈着タイプのニキビ跡です。
ニキビで炎症が起きた際、肌のメラノサイトが活発になりメラニンを過剰に作り出すことがあります。
この影響でシミのような状態になってしまい、茶色く跡が残ったようになります。

3つの中で最も症状が重いのが、クレータータイプのニキビ跡です。
ニキビが悪化することで、周辺の皮膚組織が破壊されてしまい、肌がデコボコになってしまいます。
かなり見た目も目立ってしまいますが、改善するのには長い時間が必要になってしまいます!

 

 

ニキビ跡を改善する美白化粧品の種類


茶色いタイプのニキビ跡には、美白ケアが効果的だと言われています。
すでに紹介したように、茶色いニキビ跡はメラニンの影響が大きいです。
そのため、シミケアをと同じことをすれば、徐々に改善していくことができます。

色素沈着を薄くしてメラニンの生成を抑えるには、ビタミンC誘導体、ハイドロキノンが配合されている化粧品がおすすめです。
また、トラネキサム酸やアルブチンにも、メラニンの生成を抑える効果があるので要チェックです。
ハイドロキノンは色素沈着を薄くする効果が高いですが、正しい使い方をしないとトラブルのもとになるので、用法を守って使うようにしてくださいね。

 

 

ニキビ跡にならないように予防も大切!


できてしまったものは仕方がないですが、最も大切なのはニキビ跡ができないように予防することです。
基本的なことですが、ニキビは触らず、必要以上にメイクをしないようにしましょう。
気になって触ったりつぶしたりする方はいますが、それをすると悪化して跡が残りやすくなります。

合わせて、食生活や生活習慣を改善して内側からニキビ知らずの体を作りましょう!
甘い食べ物や油っこい食事はニキビができやすくなります。
緑黄色野菜を積極的に食べて、ビタミンを摂取してください。

また、ニキビ改善&跡ができにくい状態にするには、肌のターンオーバーを整える必要があります。
肌は約28日の周期で生まれ変わります。ターンオーバーがしっかりと働けば、ニキビ跡は自然と改善されていきます。
適度な運動を行い、夜は早めに寝るようにしてください。
22時~2時は、肌のゴールデンタイムといわれています。できれば日が変わる前にベッドに入るようにしましょう。
そうすれば肌はもちろんのこと、体の健康に様々なメリットがありますよ。

 

 

まとめ


一言でニキビ跡といっても、色々な種類がありましたね。
自分のニキビ跡が、どのタイプかわかりましたか?
もし茶色タイプの跡なら、美白ケアを重点的に行ってあげましょう!
そうすれば、メイクでカバーをしなくても美しい素肌を手に入れることができます。
すでにできた跡へのアプローチだけではなく、これからニキビ跡が増えないように予防していくことも大切です。紹介した内容を踏まえ、ニキビ跡ができないような習慣を身につけてくださいね。