触るとしこりが!肌の奥にある顎ニキビの原因と改善方法

顎にボコッとしたしこりができ、ニキビが目立っているという悩みはありませんか?
普通のニキビとは違い、1度できるとなかなか完治してくれないのが顎ニキビの特徴です。
赤みはもちろんのこと、しこりがあるとつい触ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
そんな顎のしこりニキビができる原因と、予防方法について詳しく見ていきましょう。
 

触るとしこりが!肌の奥にある顎ニキビの原因と改善方法

 

 

ニキビが肌の奥で固くしこりのようになる原因

顎のしこりニキビには、大きく2つの種類があります。
全体的に赤く内側で膿がたまって硬くなったものと、あまり赤みは出ておらず芯が見えないニキビです。
前者は膿が原因になりますが、後者はニキビそのものだけがしこりを引き起こしているわけではありません。
顎の皮膚は他に比べて厚くなっているのですが、奥で老廃物や皮脂が詰まることで、表面がボコッとした状態になっています。
ぱっと見赤くなっていませんが、肌の奥では炎症が起きていたり、膿が溜まっていることがほとんどです。
 

 

予防や改善方法

まず気をつけてほしいことは、とにかく患部をいじらないことです。
膿を出そうと自分で肌を傷つけてしまうと、ニキビ跡になってしまいます。
しこりニキビは特に跡が残りやすいので注意してくださいね!

顎ニキビを予防するには、肌のターンオーバーを正し、肌に老廃物や皮脂をため込まないことがたいせつです。
保湿ケアやピーリングケアを行い、肌の生まれ変わりを促進してあげましょう。
皮脂が多く一見潤いは十分に見えるという肌でも、実はインナードライということもあります。
乾燥はニキビ以外にも肌トラブルの原因になるので、徹底して保湿ケアを行いましょう。

また、肌の再生には睡眠が必要不可欠です。
質の良い睡眠がとれるように就寝環境を整え、なるべく早く寝るようにしてください。

顎のニキビは、ホルモンのバランスでできやすくなります。
女性は特にホルモンのバランスが崩れやすいので、バランスの良い食事をとり、定期的な運動で心身ともに健康な状態をつくりましょう。
生理前にどうしても肌が崩れやすい場合は、サプリメントなどを活用するのもおすすめです。
 

触ってしまいやすい顎のニキビは、他に比べて悪化しやすいです。
基本的な改善方法をおこなえば徐々に肌が変わってきますが、あまりにも変化がない場合には速めに病院に行くようにしてくださいね!