フェイスラインの崩れの原因に?コラーゲンの劣化とは

フェイスラインの崩れの原因は様々ありますが、そのなかの一つにコラーゲンの劣化が挙げられます。
コラーゲンが劣化すると、フェイスラインの崩れだけでなくしわや動脈硬化、骨粗鬆症、関節炎など様々な老化現象が引き起こされます。
そもそもなぜコラーゲンは劣化していってしまうのでしょうか?

 

フェイスラインの崩れの原因に?コラーゲンの劣化とは

 

 

コラーゲンの劣化とは?

コラーゲンの劣化の原因はずばり身体の「酸化」と「糖化」にあるとされています。
酸化とはいわば身体の錆びで、呼吸で取り入れた酸素のうち使われなくて余った活性酸素が原因で起こる老化とされています。
この活性酸素は紫外線や激しい運動、喫煙や食生活の乱れなどで起こり、身体のあらゆる組織を衰えさせてしまいます。
その結果肌トラブルや生活習慣病を引き起こしてしまうのです。
一方糖化は毎日の食生活で摂取した糖と体内のタンパク質とが結合し、AGEs(終末糖化産物)という異常タンパク質をを生成してしまうことを指します。
このようにしてコラーゲンは体内で加齢とともに劣化していってしまうのです。

 

コラーゲンの劣化とフェイスラインの崩れの関係性とは?

肌の真皮にコラーゲン繊維の束があり、その束は網の目のようになっていて、クッションの役割を担っています。
しかし、酸化や糖化のダメージを受けたコラーゲンは弾力を失い、伸縮することが不可能になってしまいます。
そうしてコラーゲン生成や合成も促進されなくなるので、古い劣化したコラーゲンが体内に溜まるようになってしまいます。
コラーゲンが劣化することによって今まで支えてきた表皮を支えられなくなり、結果としてフェイスラインの崩れに繋がってしまうのです。

 

コラーゲンの劣化を防ぐには?

コラーゲンの劣化を防いでいくには、身体を酸化・糖化から守っていくことが重要になってきます。
コラーゲンの代謝を高めていくには良質なコラーゲンを摂取していくと良いでしょう。
コラーゲンを多く含む食品の代表的なものとして手羽先やモツ・肉のすじや魚の皮などがあります。
ただこうした部位については高カロリーなものが多く、毎日効率的に摂取していくのは難しいので、サプリメントで摂取していくのがおすすめです。

また糖化を防いでいくには「朝食をしっかりととる」「食事は腹八分目」「加工食品・清涼飲料水は避ける」「基礎代謝をあげる」などの方法が挙げられます。
朝食を抜いてしまうと、次の食事の際に急激に血糖値があがり、インスリンも大量分泌されてしまい、糖化を促進させてしまいます。
また満腹まで食べてしまうことで余剰糖ができて糖化を促進させてしまいますし、加工食品や清涼飲料水に含まれている糖質はブドウ糖の10倍もの糖化力があるので避けていくのが正解です。
基礎代謝をあげていくことで、糖質を余らせないようにすることが可能になるので、有酸素運動を継続的に行っていくことがおすすめです。