ほっそり二の腕をつくる筋トレダイエット

ノースリーブやぴったりとしたニット、二の腕の太さは夏でも冬でも意外と目立ってしまうもの。
ほっそりとした二の腕をつくるにはどうしたら良いのでしょう?

 

ほっそり二の腕をつくる筋トレダイエット

 

二の腕が太くなる原因って?


二の腕が太くなる理由には、いくつか原因があります。
まず、皮膚や脂肪がたるんでいる状態。これは二の腕の筋肉不足から起こります。
次に、脂肪のつきすぎ。体の他の部分と同様、脂肪がつきすぎれば太くなりますね。
最後にセルライト。セルライトがつくと、それだけで腕が太くなるだけでなく、上記2つの状態が更に進行することにもなります。

 

 

あるだけで二の腕を太く見せる「たるみ」


二の腕には、上腕二頭筋と上腕三頭筋の2つの筋肉があります。
腕の内側にあるのが上腕二頭筋で、外側にあるのが上腕三頭筋です。

筋肉というのは、使われないでいるとどんどん衰える特徴があります。
腕の筋肉も、物を持ったり運んだり、引っ張るなどの動作で日頃から使われていますが、上記の2つの筋肉のうち日常的に使われるのは、ほとんどが「上腕二頭筋」です。

一方、二の腕の外側にある上腕三頭筋は、普段の生活ではあまり使われません。
具体的な動作で言うと、腕を伸ばしたり、何かを押す、高いところに持ち上げるなどの運動になり、めったに動かすことが無いと思います。

使われていない筋肉が衰えていくと、筋肉の上にある脂肪や皮膚を支えることができずに、たるみが起きます。
つまり、上腕三頭筋を意識して鍛えないかぎり、二の腕はたるみやすい、ということになりますね。

二の腕がたるんでいるかどうかは、肘を曲げた状態でチェックしてみましょう。
見るからにハリがなくたるんでいる場合でなくても、二の腕の外側をつまんだ時に、皮膚が伸びるような感じがしたら、たるみが出ている証拠です。

 

 

二の腕が太いのは脂肪やセルライトの蓄積かも?


当然ですが、体全体の脂肪が多い場合は、二の腕も太くなりやすいです。
もともと脂肪が多い、という体型の人が、二の腕だけ細い、というのはあまり無いでしょう。
ですが、他の部分は痩せているのに、二の腕だけ脂肪がついている、と感じる人も多いのではないでしょうか?
これは、二の腕が体の中でも脂肪がつきやすく、また一度脂肪がつくと取れづらい部分だからです。

更に、体は痩せているのに二の腕だけ太い、という原因に、セルライト太りの可能性があります。
上記の上腕三頭筋が衰えていたり、運動不足や塩分の摂り過ぎなどでむくみやすい生活習慣があると、セルライトができやすい体質になってしまいます。

セルライトは、体の代謝が悪いとつきやすいので、冷え性など体が暖まっていない状態も原因のひとつになります。
特に二の腕を触って冷たいと感じる人は、体が冷えている可能性が高いので注意しましょう。

 

 

 

筋トレダイエットで二の腕は細くする!


上記のように、二の腕が太くなる原因のひとつに、上腕三頭筋の衰えがあげられます。
なので、二の腕を補足するためには、この筋肉を鍛える筋トレダイエットを行いましょう!

上腕三頭筋は普段あまり動かさない筋肉のため、この筋トレは結構辛いと感じる人も多いかもしれません。
また、筋肉がついてもすぐにたるみや脂肪が解消するわけではないので、根気よく続けることが大切です。

 

 

二の腕の筋トレ


それでは、女性でも簡単にできる二の腕の筋トレ方法をご紹介します。

①まず、両腕をまっすぐ左右に伸ばします。この時、右手は手のひらが上を向く状態、左手は手のひらが下をむく状態にしておきます。
②①のポーズから、右手を親指が下向きなるように回転、左手は親指が上向きになるように回転させ、腕をねじっります。
③ねじりきったところで、3秒キープ。5回繰り返します。

ポイントは、腕を曲げずに、両腕と床が平行になるように真っ直ぐ伸ばすこと。また、二の腕のあたりがピリピリと刺激を感じくらいまでひねりましょう。

④次に両腕を体の後ろに伸ばします。肘をしっかり伸ばし、手のひらが上を向くような形で。
⑤手のひらを押し上げるように小刻みに持ち上げます。肩を使わずに、腕の外側を使うことを意識しましょう。これを50回行います。

簡単な動作ですが、やってみるとかなり辛いのがわかると思います。
ほっそり二の腕を手に入れるためですから、諦めずに毎日継続しましょう!

 

 

ほっそり二の腕を手に入れるためのまとめ


二の腕を細くするには、まず使われていない上腕三頭筋を鍛えてあげること!
かなり辛い筋トレになりますが、継続して行って下さい。
また、つきすぎた脂肪やセルライトを落とすためにも、腕から肩にかけてのリンパマッサージや、セルライトを落とすためのもみほぐしマッサージをも取り入れましょう。
体が冷えると効果が減ってしまうので、お風呂の際はゆっくりと湯船に浸かるなど、体を温めることも心がけたいですね。