その大人ニキビ、肌への摩擦や刺激が原因かも!?

大人になってのニキビですが、できてしまうと鬱陶しいですよね。
生理前にできたり、乾燥肌なのにできてしまったりなどと様々です。
大人ニキビの原因のひとつとして、摩擦など肌への刺激も挙げられるのは知っていますか?
ここで詳しく紹介していきたいと思います。

 

その大人ニキビ、肌への摩擦や刺激が原因かも!?

 

大人ニキビの原因のひとつ「摩擦」とは?

大人ニキビの主な原因としては「乾燥」「摩擦」「ホルモンバランスの乱れ」の3つが主に挙げられます。
この3つの原因として「肌のバリア機能の低下」があります。
その中の「摩擦」についてですが、摩擦でなぜニキビができるのか、と思った人も多いのではないでしょうか?

肌の表面には角層と呼ばれる肌のバリア機能を果たす層が存在しています。
その角層はレンガのように20層にも重なっており、肌の水分を保持・肌を外部からの刺激から守る大切な役割を担っています。
角層は0.02ミリメートルととても薄いので、摩擦に弱いのは想像しやすいのではないかと思います。

さて、肌に摩擦が起きることによって、肌はこの刺激から肌を守ろうという指令を出します。
この指令を受けて外の刺激から肌を守ろうと、肌の皮をどんどん厚くしていってしまうのです。
肌が厚いと毛穴が詰まり、溜まってしまって外へと排出できない状態になります。
そうして毛穴に徐々に皮脂や汚れを詰まらせたまま蓄積され、自然とニキビができやすい肌へとなってしまうのです。

 

肌への刺激になってしまっているNG行動とは?

マスクをするようになってから、肌の調子が悪い・肌が荒れた気がする、と感じたことがある人はいませんか?
マスクはつけることによってそれが必ず肌に当たるので、その当たっている部分が摩擦によって擦れてしまい、肌荒れの原因になってしまう場合があります。

その他にもゴシゴシと力を入れて洗顔をついつい念入りにしてしまっている人はいないでしょうか?
力を入れて洗顔をすることで、肌が刺激を受けてしまい大人ニキビを悪化させてしまう場合があるので注意が必要です。
肌の摩擦も大人ニキビができる原因のひとつです。
洗顔の際にはしっかりと泡を立てて、泡の弾力で優しく丁寧に洗っていくようにしましょう。

 

摩擦などでニキビを悪化させないために心がけたいこと

衣服や布団などで肌が擦れて肌に刺激を与えてしまうことで、大人ニキビができる場合もあります。
特に布団を顔までかぶって寝るクセのある人は顔に当たる布団が肌への刺激となってしまい、ニキビの原因を作ってしまっているかもしれません。
布団でできるだけ顔を覆って寝ないように意識して注意していきましょう。

衣服でも同じように、あごや首周辺の皮膚が刺激を受けてニキビができてしまうことがあります。
首回りのニキビが多くできて気になっている人は、一度服の形状や素材を確認してみたほうが良いでしょう。
またマスクが原因で大人ニキビができてしまったという人は、マスクを購入する際に素材をよく確認しておくと良いでしょう。
顔にあたる部分だけコットン素材になっているものが特におすすめです。

その他にも中にガーゼを挟んでマスクの素材が肌に当たるのを防ぐ方法もあります。
マスクは風邪や花粉の季節にはどうしてもつけたいものでもあるので、大人ニキビを防ぐためにも工夫して使用するのがポイントです。