様々な疲れが押しよせる!50代の疲れのとり方

「50代になって一気に疲労感が酷くなった...」
年齢とともに増えていく疲労の原因ですが、これまでとは異なった疲れに悩まされる方が多いです。
50代の疲れにはどういった原因があるのでしょうか?

 

様々な疲れが押しよせる!50代の疲れのとり方

 

 

 

50代に多い疲労の原因


50代の疲労としてあげられるのが、更年期障害です。
疲労感や倦怠感に苦しめられる更年期障害は、女性ホルモンの急激な減少が関係しています。
女性ホルモンが減ることで交感神経が優位になり、睡眠にも影響が出てきてしまいます。
疲労回復で最も重要なのが睡眠なので、眠りの質が下がることで疲れがとれにくくなります。
更年期障害は長期的に続いてしまうため、疲労感が取れないという状態が続いてしまうことに。

他にも、基礎代謝の低下やストレスといった原因があります。
エネルギーを生み出す力が落ちてしまうため、今まで多少無理をしても元気だった身体も、疲れを引きずるようになることが増えてしまいます。

 

 

疲れを溜めずに取る方法


まずは生活のリズムを整え、規則正しい生活を送るようにしましょう。
栄養バランスの良い食事を三食とり、夜にはゆっくりと眠るようにしてください。

1日の疲れをリセットするためには、質の良い睡眠が重要です。
人間の身体は、体温が下がると同時にスムーズに入眠できると言われているので、寝る1時間前ぐらいにゆっくりと湯船につかり、1度体温を上げてあげましょう。
そうすれば、寝るタイミングで自然と体温が下がってくれます。

疲労回復効果の高い食材を取り入れるのもおすすめです。
アボカドやオリーブオイルに含まれるビタミンEや豚肉に含まれるビタミンB群は、疲労回復のサポートにぴったりの食材です。
女性ホルモンが不足する更年期には、イソフラボンを多く含む大豆製品を食べてあげましょう。
イソフラボンはエストロゲンと似た働きをすることが分かっているので、積極的に取り入れたい食材の一つです。

また、あまり疲れをとろうと躍起になるのも、ストレスを増やしてしまう要因の一つです。
年齢とともに疲れやすくなるのは仕方がないというぐらいの気持ちで、少しずつ身体の調子を整えるようにしましょう。
無理をしないというのが、疲れをとるコツになります。

 

 

まとめ


50代の疲れは、様々な原因が絡み合っていることが分かりましたね。
大切なことは、不足している部分を補ってあげることです。
自分の疲労の原因を改めて考え、疲れを溜めないためにも規則正しい生活を送るようにしましょう。