パンパン顔を解消!顔のむくみに効くダイエット!

朝目覚めて鏡をのぞいたら、なんだかいつもより顔がひとまわり大きくなっている・・
そんな顔のむくみとは、顔に余分な水分が溜まっている状態で起こります。
ですから、特ににお酒を飲み過ぎた翌日などに、起こりやすいですよね。


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前日飲み過ぎた、などの一時的なものであれば、夕方ころには元の状態に戻っていることも多いですが、特に思い当たることがないのにむくんでいる、毎日毎朝むくんでいる、という人は要注意!
顔のむくみが慢性化している可能性がありますよ。




顔のむくみの原因とは


むくみとは、余分な水分や老廃物が体外に排出されずに溜まった状態です。
本来、老廃物や余分な水分は静脈やリンパ管に回収されて汗や尿となって排出されるのですが、この時に血行が悪かったり、リンパの流れが滞っていると、上手に運ばれずに停滞してしまいます。
そして停滞した水分や老廃物は、リンパからあふれるようにその場に留まってしまい、それがむくみとなるのです。



むくみが定着すると顔が大きくなる!?


むくみとは病気が要因のものを除けば、本来は一時的なもので何もしなくても時間がたてば元にもどります。
ですが、血行やリンパの流れが悪い状態が続くと、常にむくみ続けている状態になり、やがて慢性化してしまう可能性があります。

むくみが慢性化すると、その部分の代謝が悪くなり、脂肪がつきやすくなります。
更に、脂肪がつくことで血液やリンパの流れを圧迫し、またむくみやすく・・というように、悪循環が生まれてしまうのです。

太ももなどで多い悩みの「セルライト」も、このような悪循環から生まれています。
顔は太ももほど脂肪がつきやすい部位ではないため、セルライトに発展することは少ないですが、脂肪がつきやすくなることにより、顔が大きく見えるだけでなく、顔のたるみなどの原因になることも考えられます。



顔のむくみを解消するには


顔のむくみを解消するには、停滞した余分な水分や老廃物を正常に排出するように促してあげることが重要です。



老廃物を流すリンパマッサージ


顔のむくみを解消するには、リンパマッサージが効果的です。

①まず、肩側にある鎖骨のくぼみを、反対側の手の親指でやさしく押します。
②その後、手のひらをあてるように起き、鎖骨をなぞるように、外側から中心に向けってさすります。反対側も行います。
③次に人差し指、中指、薬指の3本の指を使い、口の横、口角のあたりから鼻、目の下、耳の下、首筋、鎖骨の順番で小さな円を描きながら、やさしく撫でていきます。
④同様に、鼻の横からこめかみの方向へ、円を描くように撫でていきます。
⑤額の中心から、こめかみ、耳の下、首筋へと撫でていきます。
⑥最後に②をもう一度行って終了です。

これを1セットとして、毎日3セット行いましょう。

ポイントは、肌を傷めないようにオイルやクリームなどで保湿してから行うこと。
また、定期的に行うことでむくみ体質改善にも繋がりますので、できるだけ毎日継続することが大切です。



表情筋を鍛える


顔のむくみを解消するには、表情筋といわれる顔にある筋肉を鍛えるのも効果的です。
筋肉には、血流やリンパの流れを良くするためのポンプ的な役割をする力があります。

人が様々な表情をするために、顔にはたくさんの筋肉がありますが、日常で実際に使われているのは全体の20%程度だそうです。
筋肉は使われないと衰えていきますから、顔がむくみやすい、という人は、もしかしたら表情筋の衰えが原因になっているかもしれません。



生活習慣の見直し


むくみは、体の疲れや寝不足、冷えなど生活習慣が乱れていると定着しやすくなります。
まずは生活習慣を見直し、むくみづらい体調に整えておくことも重要です。

・体を冷やさない
・適度な運動をする
・ストレスを溜めない
・睡眠をしっかりとって疲れを溜めない
・塩分やアルコールのとりすぎに注意する

など、日頃からできることを心がけていきましょう。