40代ガクンと下がる基礎代謝をアップするには?

食べ過ぎているわけでもないのに、なんだか太ってきた気がする....。
40代は基礎代謝がガクンと下がるタイミングと言われており、多くの人が基礎代謝の低下を実感し始めます。

 

40代ガクンと下がる基礎代謝をアップするには?

 

下がりゆく基礎代謝を上げるには、どのような対策をとればいいのでしょうか?40代の基礎代謝について詳しく紹介します。

 

 

40代の平均的な基礎代謝量


基礎代謝量のピークは16~18歳で、そこから徐々に基礎代謝は低下していきます。
その中でも急激な変化があるのが40歳で、このタイミングから一気に基礎代謝が落ちていきます。
身長160cm/体重50kgの女性だと、1日の平均的な基礎代謝量は1137キロカロリーになっていて、これは20代と約140キロカロリーも異なります。

基礎代謝の低下は、体重の増加だけに関係するわけではありません。
基礎代謝に大きく関係する筋肉は、熱を生み出す働きがあります。
そのため、筋肉が衰えることで基礎代謝と体温が低下するようになります。
体温が1度下がるだけでも免疫力が低下すると言われているので、健康面にも影響が及んでしまいます。

 

 

40代におすすめ!基礎代謝を上げる方法


基礎代謝を上げるには、まず筋力をアップさせることがポイントになります。
日々の疲れを考えると、激しい運動や筋トレはやりたくない....そう思ってしまいますよね?

そんなときにおすすめなのが「スクワット」です。
誰もが1度は目にしたことのあるエクササイズですが、実は非常に効果の高いトレーニングとして知られています。
身体の中でも特に大きな太ももの筋肉を鍛えることができるため、効率的に筋肉をつけることができます。
また、スクワットは全身に刺激を与えることができるので、下半身以外にも効果があります。
一説では、スクワット数回が腹筋数百回にも匹敵すると言われているので、ぜひスクワットに挑戦してみてください。

正しいやり方を身につけないと、身体を痛める原因になってしまいます。
鏡を見ながらフォームチェックを行うようにしましょう。
足を肩幅に開き、つま先を少しだけ外に向けます。
腕を前に伸ばし、背筋を伸ばしたまま腰を落としてください。
このとき、椅子に腰を掛けるイメージで、ゆっくりと腰を落とすのがポイントです。
太ももと床が水平の状態で3秒キープし、元の姿勢に戻ります。
まずは15回繰り返してみましょう。続けるうちに回数を増やせるようになるので、無理のない範囲で行ってください。