普通のシワと違う?ちりめんじわが出来てしまう原因とは

口元や目元の細かい小じわが最近気になる...と悩んでいるひとはいませんか?
その小じわはもしかしたら「ちりめんじわ」と呼ばれているしわかもしれません。

 

普通のシワと違う?ちりめんじわが出来てしまう原因とは

 

しわは加齢や環境によって誰にでもできてしまう可能性があるものですが、
できてしまうと雰囲気や印象も変わってくるので、できれば作らないようにしていきたいものですよね。
今回はこのちりめんじわの原因などについて詳しく紹介していきたいと思います。

 

 

ちりめんじわってなに??


一般的に「ちりめんじわ」とは、目元や口元にある複数の薄い小じわのことをいいます。
見た目が細かなちりめん状に見えることからこのように呼ばれています。

ちりめんじわ自体は、出来始めは鏡をよくよく見なければ確認できない程度ですが、
そのまま油断をしているとより深いシワへと変化していくので注意が必要です。

また、年齢にかかわらず、このちりめんじわができる原因は乾燥であるとされているので、
まだシワとは縁がなさそうな10代や20代の人にみられるしわは、ちりめんじわである可能性が高いといえます。
乾燥が原因となって肌表面にある角質層の水分が減少することで、肌が柔軟性を欠き、しわになってしまうのです。
 

 

ちりめんじわができてしまう原因とは??


ちりめんじわが出来る一番の原因は、先に紹介した通り、ずばり「乾燥」です。
肌は3層から成り立っていて一番外側の方から「表皮」「真皮」「皮下組織」となります。
ちりめんじわは一番外側の表皮にできますが、放っておくと次の層の真皮にまで達してしまい、より深いシワへと進行していきます。
通常は角質細胞が肌のバリア機能として肌の水分を保持していてくれますが、その機能が低下してしまうとバランスが崩れて、角質細胞が
乾燥し壊れて、小じわができてしまいます。

また肌を乾燥させる要因でもある紫外線も、ちりめんじわを招く原因のひとつといえます。
紫外線にはUVA(長波長紫外線)、UVB(中波紫外線)UVC(短波紫外線)の3種類がありますが、
地上まで届いているのはそのうち、UVAとUVBの2種類になります。
UVAはUVBよりも多く降り注ぎ、真皮に存在するエラスチンやコラーゲンを徐々に変質させることで、肌の乾燥の原因となるのです。
紫外線は夏だけ対策していればよいと考えている人も多いですが、実際には1年中注がれているものなので、日焼け止めは通年を通して塗っていくようにするのがお勧めです。