こんなところでも!遠赤外線が持つ効果とは?

最近では、遠赤外線を色々な場で耳にすることが多いです。
暖房に使われているイメージが強いですが、他にはどういったものに遠赤外線が使われているのでしょうか?
遠赤外線の効果と、その良さがうまく活用されているものについて紹介します。

 

こんなところでも!遠赤外線が持つ効果とは?

 

 

遠赤外線にはどんな効果があるの?


遠赤外線というと温かくなるイメージがありますが、実は人間の身体をはじめ、物質からは遠赤外線が放射されています。
実際に遠赤外線が熱を持っているわけではなく、熱を発生させるパワーがあります。
遠赤外線は浸透しやすいという特徴があるため、内側から分子同士を動かし摩擦を生むことで熱を作り出します。
その一方で、遠赤外線は金属を温めることができないという特徴があります。
こうした作用からものを温める効果があり、それメカニズムを活用した暖房グッズが色々と開発されています。
 

 

 

遠赤外線は治療にも使われる?!


セラミックヒーターやこたつなどの暖房器具には、遠赤外線がよく使われていますよね?
他にもサウナや岩盤浴といった施設にも、遠赤外線は活用されています。
サウナや岩盤浴に入れば、内側からじんわりと温まりますが、これは遠赤外線の効果だったんですね!

他にも温熱療法として、病気の治療に使われることもあります。
温熱療法は、紀元前500年前のギリシアですでに行われていた両方で、熱のエネルギーを活用することで治療を行う方法です。
血行促進効果や基礎代謝のアップ、老廃物の排出のサポートをしてくれるため、肩こりや腰痛の治療にもよく使われています。
皮膚潰瘍や末梢性顔面神経麻痺の治療に使われる場合もあるそうです。病気の治療や予防など、幅広い使われ方がしていますよ。
整形外科や接骨院で、遠赤外線を使った治療が行われていることが多いです。
腰痛や肩こりが酷い方は、ぜひ1度遠赤外線を活用した温感療法を試してみてくださいね。

その効果から下着にも活用されていて、セラミック粒子が練り込まれたインナーが販売されています。
セラミックは赤外線を出しやすい性質があるので、効率的に身体を温めることができ、冬でも温かさをキープすることができます。
最近では、ヘアドライヤーなどの美容家電にも使われ始めていて、その効果の高さを体感することができます。

 

 

まとめ


遠赤外線は、色々な場で使われていることが分かりましたね。
内側から効果を感じることができるので、暖房や下着などの商品を使ってみてその効果を実感してください。