顔のくすみの種類と予防法

にきびや吹き出物、乾燥によるかさつきなどと並び、女性のお肌の悩みになっている「くすみ」。
肌がくすんでしまうと、一気に老けこんだような印象にもなってしまうので、
できれば早いうちに対策してしまいたいですよね!

というわけで今回のコラムでは、お肌のくすみの種類と予防法についてご紹介いたします!

顔のくすみにも種類がある

「肌のくすみ」と一言にいっても、くすみにはいくつかの種類があります。
ですからくすみ対策をする際には、自分のくすみのタイプにあわせた治療法や予防法を選ばなければ
思ったような効果は得られないことになります。
お肌のくすみタイプには、大きく分けて4つあります。

血行が関係するくすみ

まず1つ目の肌くすみタイプは「血行不良によるくすみ」です。

このタイプのくすみの場合、血行が悪いことで肌が暗く見えてしまいます。
よく人に「疲れてない?」と心配されてしまう人は、このタイプの肌のくすみの持ち主かもしれません。
それだけ、不健康に見えてしまう顔色だということです。

このくすみの主な原因は、ストレスや睡眠不足だと考えられています。

血行が関係するくすみの予防法

血行不良によるくすみを改善したいとお悩みの方は、「顔の血行を良くしよう!」と考えるのではなく、
軽い運動などで「体全体の血行を良くしよう!」と考えましょう。
血管は体全体をぐるりとまわっていますから、めぐりめぐって顔の血行も良くなります。
湯船にゆっくりとつかるのもおすすめです!

乾燥によるくすみ

肌が乾燥することも、くすみの原因となります。
お肌に水分がないせいでかさつき、ツヤがなくなってしまうのです。

乾燥によるくすみの予防法

乾燥によるくすみを改善したいとお悩みの方は、とにかく保湿を欠かさないようにしてください!
化粧水や乳液は、保湿用のものを利用し、
それでも肌が乾燥しているという方には、ナイトクリームなどの重ねづけもお勧めいたします。

シミやメラニン色素によるくすみ

紫外線を浴びてしまうと、肌をダメージから守るため、メラニン色素が作られます。
そのメラニン色素の沈着によるお肌の黒ずみが、肌のくすみとなってしまうことも多くあるのです。
その他、肌は摩擦などの刺激でもダメージを受けてしまうので、これもくすみの原因となります。

メラニンくすみの予防法

まず、紫外線対策は必須です!
外に行くときは、日焼け止め・日傘などでしっかり対策してください。
そして夏で湿度が高くても、保湿はしっかりおこなってください!メラニン対策としても、保湿は有効です。
また、顔を洗う時の摩擦でも、お肌がダメージを受ける可能性がありますので、
洗顔はゴシゴシ洗うのではなく、優しく包むように洗ってください。

黃ぐすみと茶ぐすみ

「黄ぐすみ」や「茶ぐすみ」といったくすみのパターンもあります。
こういったくすみの原因は、脂質や糖質の過剰摂取と言われています。
どちらも体内のタンパク質と結合することで、肌にダメージを与えるのです。

黃ぐすみと茶ぐすみの予防法

黄ぐすみや茶ぐすみを改善したい方は、まず食生活を見直しましょう!
脂質や糖質を取り過ぎないように気をつけるためには、油の摂取を控え、お米などの炭水化物も取り過ぎないようにしましょう。
ただし、制限するだけでは栄養分が偏ります。油はオリーブオイルにする、お米は玄米にする、などの工夫で過剰摂取を避けることができます。
その他、保湿を心がける、喫煙者はタバコの本数を減らすなどの工夫で、黃ぐすみと茶ぐすみを改善することができます。

汚れや体毛によるくすみ

毛穴の汚れや、顔に生えた産毛も、くすみの原因になります。
ともに角質層での光の反射具合に影響を及ぼし、肌がくすんで見えてしまうのです。

汚れや体毛によるくすみの予防

このくすみパターンの場合、まずは毛穴につまった汚れをとってあげることが解決法となります。
肌に過度に摩擦を与えてしまうと、それはそれでくすみの原因となりますので、優しく包むように、正しい洗顔法をこころがけましょう。
定期的なピーリングや、スクラブも効果手的です。

顔に生えた産毛については、顔専用のシェーバーを使用してください。
綺麗にそれると、肌の明るさがワントーンあがり、化粧ノリもよくなります。

まとめ

いかがでしたか?
くすみタイプによって原因も対策も異なることがおわかりだと思います。

お肌のくすみを治したい!と考えている方は、自分のくすみタイプを見極め、
保湿方法を見なおしたり、生活習慣をあらためたりするなどの対策を、しっかりとりましょう!"