筋トレは逆効果!?筋肉太りの二の腕ダイエット

筋肉は鍛えると大きくなります。
長年スポーツで鍛えていた人は、ガチガチでたくましい二の腕になっていたり、筋トレでダイエットを行っている人も、筋肉と脂肪が共存している状態で余計に太くなったように感じる場合があります。
特に女性の場合、二の腕の筋肉は小さく、元々の脂肪が多いため、鍛えてしまうと脂肪と大きくなった筋肉が重なって、さらに太くなってしまう場合も。

 

筋トレは逆効果!?筋肉太りの二の腕ダイエット



筋肉太りはとても落としづらいと言われていますが、ガチガチになってしまった二の腕を細くすることは可能なのでしょうか?

長い間スポーツを続けていて、なかなか二の腕が細くならない。
体を引き締めたくて筋トレ系のダイエットに励んでいたら、なんだか二の腕が余計太くなった気が・・
なんて人は、通常の筋トレダイエットとは違ったアプローチで、細い二の腕を目指す必要がありそうです。

 

 

脂肪と筋肉が共存する筋肉太りとは


昔スポーツをやっていて、今はやっていない人、ダイエットのために筋トレを始めた、という人に多い筋肉太り。
もちろんアスリートなど、継続的に運動をしている人であれば、こういった状態には陥りづらいのですが、やみくもに筋トレを続けた結果・・という場合が多いようです。
では、筋肉太りとは一体どういった状態なのでしょうか?

筋肉太りとは、筋トレなどで太くなった筋肉の間に、脂肪が入り込んでしまった状態です。
堅太りとも言われていて、触ると、感触が「固い」という特徴があります。
この状態になってしまうと、通常の脂肪を燃焼させるダイエットより、サイズを落とすのが難しいと言われていて、その方法も異なります。

 

 

二の腕の筋肉太り解消のため、まず気をつけたいのは


筋肉太りを解消するためにまず行いたいのは、
①筋肉を鍛えることを控える
②マッサージや軽いエクササイズを行う
の2点です。
また、これまで筋肉を増やすことを考えてスタミナ食を取っていたならば、バランスのとれた食事に切り替えるなど、食事の面も変えていきましょう。

 

 

二の腕の筋肉をほぐして血流を良くする


二の腕は特に筋肉がつきやすいので、とにかくこれ以上筋トレをするのは控えましょう。
また、筋肉が硬くなりすぎていると血流が滞り、冷えやむくみを引き起こすこともあります。肩こりなどと同じですね。
ですから、筋肉太りの人が二の腕を細くするためには、まずこり固まった筋肉をほぐして、血流を良くする必要があります。
特にリンパマッサージなどでリンパの流れを良くすることで、血液の循環を促し、脂肪がたまりやすい状態を防げます。

 

 

筋トレではなくストレッチ


筋肉太りの場合、筋トレを行うと更に二の腕が太くなる可能性があります。
かといって、全く動かさないのも脂肪が増える原因にもなりますから、適度な運動は必要です。
そこで行いたいのがストレッチ。
特にインナーマッスルを鍛えるような優しいストレッチで、固まった筋肉と脂肪をほぐして行きましょう。

二の腕のストレッチは、腕のねじり体操などが効果的です。
両手を体の後ろ方向に上げて、指先から肩甲骨までの腕全体を、ねじるようにするだけです。
猫背など、姿勢の悪い人にも効果的なストレッチです。

 

 

 

こり固まった脂肪を取る!


既についてしまった筋肉太りは、筋肉と脂肪が一体化して凝り固まっている状態が考えられます。
この脂肪はなかなか落ちづらく、通常のマッサージなどでは取れない、という場合もあるようです。
できればエステなどでプロにマッサージしてもらうのが理想ですが、お金や時間もかかりますよね。
その場合、固まった脂肪をもみほぐすようなマッサージ器を使うのがオススメです。
自分の手のマッサージではなかなか難しい動きでもみほぐしてくれますので、効率よくマッサージすることができますよ。