美しい髪を保ちたい!女性に起こりがちな薄毛の原因

「最近髪が薄くなってきた気がする」「ボリュームがなくなってきた」という悩みはありませんか?
薄毛と言っても原因は様々ものがあり、中には女性特有のものもあります。

 

美しい髪を保ちたい!女性に起こりがちな薄毛の原因

 

薄毛の対策を取るには、まず原因が何なのかをはっきりとさせていくことが大切です。

 

 

食生活の乱れ


私たちの髪や爪、細胞などは、タンパク質をはじめとする色々な栄養素から作られています。
口から入れる食べ物は、体の材料になっていくものです。
偏った食事やインスタント食品の食べ過ぎは、栄養バランスを崩してしまいます。
材料となる栄養素が不足すると、弱弱しく細い毛が生えていきます。
油ものや肉類が多くなりすぎないように気をつける必要がありますよ。

 

 

ストレス


慢性的なストレスは抜け毛を引き起こしますが、実は薄毛にも関係があります。
ストレスは筋肉を収縮し、血流を悪くしてしまいます。
血液には、細胞に栄養と酸素を運び、二酸化炭素や余分な水分を回収する役割があるので、それがうまく働かないことで、髪が育つ土台となる地肌の状態が悪くなります。
いわば土壌が悪い状態に種をまいて植物を育てているようなものなので、生えてくる毛は細く不健康なものになってしまいます。

 

 

女性ホルモンの減少


基本的に、女性は男性より薄毛になりにくいです。
これには女性ホルモンが関係していて、薄毛の原因となる男性ホルモンをおさえてくれます。
しかし、女性ホルモンが減少してしまうと、逆に男性ホルモンの動きが活発になってしまうので、薄毛が進んでしまうことに....。
女性ホルモンのバランスが乱れる、更年期や産後が特に薄毛になりやすい時期だと言われています。
妊娠中は女性ホルモンの分泌が活発なので、産後は元の状態に戻ろうとするため、急激にホルモンが減少し薄毛が始まってしまいます。
そのため、女性の多くは産後の薄毛に悩まされることが多いです。

 

 

タバコや飲酒


タバコは体に悪影響ということは、すでに皆さんご存知のことかと思います。
タバコには血管を収縮させる働きがあるので、血流が悪くなり、髪に必要な栄養が運ばれず薄毛になってしまいます。
アルコールは、肝臓で分解される過程で「アセトアルデヒド」を生成します。
この成分には毒性があり、無害な成分に変えるために大量の栄養を消費します。
その結果、髪に必要な栄養が確保できず、薄毛の原因になるんですよ。