スーパーフード辞典「マヌカハニー」

はちみつといえば栄養価が高い食材として有名ですよね。
その中でも「マヌカハニー」は特に有名です。

 

スーパーフード辞典「マヌカハニー」

 

一体普通のはちみつとどのような違いがあるのでしょうか?
マヌカハニーについて詳しくチェックしていきましょう。

 

 

マヌカハニーとは?


マヌカハニーは、ニュージーランドで自生している「マヌカ」の鼻からとれるはちみつです。
 フトモモ科の低木であるマヌカは、5~8メートルほどの高さの木で、白やピンクの花が咲きます。
先住民であるマオリ族が薬木として古くから利用していて、マヌカはマオリ語で「癒しの木」を意味します。

はちみつにはもともと殺菌・抗菌作用がありますが、マヌカハニーは普通のはちみつよりもその効果が強いです。
その分値段も高くなってしまいますが、様々な品質のものが販売されているので、用途に合わせて種類を選ぶ必要があります。

 

 

マヌカハニーの栄養素や期待できる効果


マヌカハニーの最も注目すべき点は、「食品メチルグリオキサール」と呼ばれる殺菌成分が含まれる唯一のはちみつという点です。
この成分により、普通のはちみつよりも高い殺菌効果があります。
なんとピロリ菌や大腸菌にも効果があるとも言われています。

他にも風邪ウイルスや虫歯菌にもアプローチをすることができるため、マヌカハニーを活用したオーラルケア商品も作られています。
抗菌作用だけではなく、抗炎症作用に効果も期待できます。
はちみつといえば、「のどが痛いときに飲むと良い」ということを聞いたことはありませんか?
のどはもちろん、口内炎や火傷などの炎症にもおすすめです。
マヌカハニーの持つ抗菌作用が働き、普通のはちみつよりも抗炎症作用が感じられるという声もありますよ!

 

 

マヌカハニーの摂り方


基本的には普通のはちみつと同じような摂り方で問題ありませんが、特におすすめなのが空腹時に食べることです。
5~15mlほどのマヌカハニーを、1日3回程度食べてください。
そうすることで胃や腸に届き、胃腸の環境を整えてくれます。
60度以上に温めてしまうとはちみつの有用成分がなくなってしまうので、温めすぎないように注意をしてください。

 

 

まとめ


その殺菌作用が注目を浴びているマヌカハニーですが、偽物も多く出回っていると言われています。
効能を表すグレードが使われているので、UMF、NPA、TAなどの項目をチェックし、しっかりと基準をクリアしている種類を選ぶようにしましょう。