太ももが太る原因は?太ももを痩せるための方法

下半身の贅肉で太ももがパンパン、おしゃれなファッションで美しく魅せたいのに着こなしに不安が……そんな話題をよく聞きます。
ウエストは丁度いいのに、太ももがきつくて……そんな経験はありませんか?

 

太ももが太る原因は?太ももを痩せるための方法


太もも太りは、いろいろな理由が考えられます。
お腹太りの原因でも聞かれますが、男性の場合、脂肪は内臓につきやすく、女性の場合は皮下脂肪がつきやすいといわれます。
内臓脂肪の場合は、カロリーの摂り過ぎですから食生活の改善などから考えていきます。
女性に多い皮下脂肪による太りの原因だけでなく、他にも、むくみなども影響して痩せにくい太ももになってしまうケースもあります。
そこで今回は、太もも太りの主な原因を探りながら、「これは効きそう」という効果的なダイエット方法などをご紹介します。

 

 

むくみが原因の太もも痩せ

 


前日にお酒を飲んで眠ったら「翌朝顔がパンパン」、なんて体験もあるかと思いますが、顔がむくんでパンパンになるというのは朝から嫌な気分になってしまいますよね。
実は、むくみは、太ももが太ってしまう原因の一つにもなっています。
アルコールの飲み過ぎの場合は、水分を排泄して水分不足になり、さらに多くの水分を補うと結果的に過剰に溜めこんでしまい、顔などがむくんでしまいます。
では、太ももとむくみとの関係はどのようなものでしょうか?

人の体が、多くの水分でできていることは知られていますが、体内ではリンパによって水分の流れが正常に保たれています。
同じように血液は、心臓がポンプの役割を果たし、血液の流れを維持しています。
リンパの場合は、ポンプ機能に頼るのではなく、筋肉の力で水分を循環させています。
この水分代謝が悪くなると、水太り、いわゆるむくみとなってあらわれます。
また、水分や血液は重力によって下半身に集まりやすいともいわれます。

対策としては、水分を摂りすぎないことが第一です。
その他には、下半身を使った運動をして筋力をつける。足のマッサージも効果的です。
食事に関しても、塩分の摂り過ぎには注意が必要です。

 

 

 

皮下脂肪が原因の太もも痩せ

 


太っている原因といわれて、思いつくのは脂肪だと思います。
確かに太ももが太い原因に、脂肪が関係していることもあります。
太ももを指でつまんでみた時、柔らかくて沢山つまむことができる状態だと、皮下脂肪の影響かもしれません。

人が、食事で糖質と脂質を摂ると小腸で吸収され血液の中に入ります。
血液の中に入った糖質と脂質は、生命維持活動をするためにエネルギーとして使われるわけですが、カロリーオーバーになるくらい多くの食事をした場合、エネルギーとして使われない糖質と脂質が血液中に余ってしまい、少しずつ脂肪として蓄積されることになります。
結果、脂肪太りとなります。

対策としては、脂肪をためないこと、たまった脂肪は燃焼させることです。
この場合の太もも痩せは、一般的なダイエットと同じで、食事制限と適度な運動をすることで解消します。
食事は、脂肪に関係する糖質をたくさん含んだ炭水化物、脂肪の多いお肉などの食べ過ぎに注意して、野菜・果物・海藻などバランスを考えた食事にすることです。
「朝ごはんを食べない」などの無理な食生活はよくありませんので注意が必要です。
運動については、脂肪を燃やすためにウォーキングなどの有酸素運動が効果的だといわれています。

 

 

 

筋肉太りが原因の太もも痩せ

 


最後は、筋肉太りタイプについて考えてみましょう。
太ももが筋肉太りしてしまう原因はいくつかあります。
例えば、下半身を使うようなスポーツをハードにやっていた人ですが、鍛えられた筋肉がスポーツをやめた後に、筋肉が落ちる変わりに脂肪がついてしまうことがあります。
力を入れてない状態でも足が硬いような場合は、このケースかもしれません。

対策法ですが、筋肉太りの場合は、激しい運動も食事制限もNGという難しいケースです。
筋肉太りを解消するには、ゆったりとした運動とマッサージが効果的です。
ゆったりとした運動ですが、例えばウォーキングのような軽い運動です。
適度に足の筋肉を使うので、急激な下半身の筋肉の低下を抑えることが可能になります。
加えてマッサージを行うことで、太もも痩せに成功したというデータがあります。

 

 

 

まとめ

 


太ももについて、原因別に痩せ方を簡単にご紹介いたしました。
足痩せ・太ももを細くするには、タイプ別に適切なダイエット方法がありますので、太り方と解決手段の組み合わせを間違うことなく、正しい原因と対策法で、ダイエットにつなげることが大切です。