乾かすだけじゃない!ドライヤーを使うことの効果とは

お風呂上りに、どのように髪を乾かしていますか?
面倒で自然乾燥派、しっかりと乾かすドライヤー派と、人によって様々です。

 

乾かすだけじゃない!ドライヤーを使うことの効果とは

 


実際のところ、髪にはどちらが良いのでしょうか。今回は、自然乾燥とドライヤーのメリット・デメリットを紹介します!

 

 

自然乾燥が髪に与える影響


ロングヘアの方や、熱い夏には自然乾燥で済ませるという場合が多いのではないでしょうか?
しかし、髪を濡れたままにしてしまうと、髪のキューティクルが開いたままになってしまいます。
その状態だと、髪の潤いがキープされず乾燥につながることもあります。
また、キューティクルが開いた状態だと、ダメージを受けてはがれやすくなるので、結果として髪が傷んでしまうことも。
それだけではなく、頭皮を濡れたままにしてしまうと、雑菌が繁殖して臭いの原因になってしまいます。
傷んで見た目が悪くなるだけではなく、臭いにまで影響が出てしまうなんて女性にとっては避けたい状態ですよね。

 

 

ドライヤーが髪に与える影響


自然乾燥がダメなら、ドライヤーを使えば!と思いますが、それも一概に良いとは言えません。
キューティクルを閉じ、頭皮を乾かすのにドライヤーは効果的ですが、一つ問題点があります。
すでに紹介したように、キューティクルは濡れていると開いたままになります。
しかし、キューティクルには熱に弱いという特徴があるため、温風を当てすぎると逆に髪が傷んでしまいます。
皮膚と同様に髪も火傷をするのですが、一般的に髪が耐えられる熱は60度前後と言われています。
髪をしっかりと乾かすことは大切ですが、ドライヤーを使う際には、乾かしすぎずなるべく短時間で済ませることがポイントです。
そうすれば、キューティクルがしっかりと閉じ、髪に潤いがある状態をキープできます。
臭いやフケの原因になる頭皮の状態も良くなるため、髪全体に良い影響が期待できます。
根元からしっかりと乾かせば、寝ぐせもつきにくくなるので、朝の準備時間の短縮にもなりそうですね。

 

 

まとめ


大変だからと自然乾燥を続けていると、髪のダメージが蓄積してしまうかもしれません。
毎日行う作業だからこそ、その影響は大きいです。
ドライヤー前のタオルドライをしっかりと行えば、今よりもかなりドライヤーの時間を短縮することができます。
最近では、熱ダメージを軽減する機能がついたドライヤーが販売されているので、そういった商品を活用してみるのもおすすめですよ!