マイナスイオンドライヤーとは?髪や頭皮に与える影響

家電量販店に行けば、多くの商品が立ち並ぶドライヤー。
最近ではほとんどの商品にマイナスイオン効果がついていますよね。
髪に良いのかな?となんとなく良いイメージのあるマイナスイオンですが、実際のトコロどういう効果があるのでしょうか。

 

マイナスイオンドライヤーとは?髪や頭皮に与える影響


冬場などに、なぜか髪がまとまらず静電気が起きてしまう....という経験はありませんか?
実は髪にはプラスの帯電があるため、静電気が起こりやすくなっています。
マイナスイオンは、マイナスの電気を帯びた微粒子水になっていて、ドライヤーで微粒子をあてることで髪が中和されるという仕組みになっています。
髪が静電気を帯びていると、まとまりにくいというだけでなく、ダメージを受けやすい状態になってしまいます。
プラス電気をおさえつつ髪に潤いをチャージできるので、マイナスイオンドライヤーはヘアケアにおすすめの商品となっているんですよ!

そんなマイナスイオンドライヤーを使うことで、どのような効果があるのでしょうか?
まずは、すでにご紹介した「髪のまとまりを良くする」効果です。乾燥したシーズンになると、どうしても髪が静電気を帯びやすくなります。
マイナスイオンの効果で静電気をおさえれば、髪のまとまりが格段に良くなります。
髪の状態がよくなれば、ヘアアレンジもしやすくなりそうですね。

次に、潤い効果があげられます。ドライヤーの風と共に小さな水の粒子が髪に届くので、髪に潤いを与えることができます。
そのため、髪を乾かしているだけでしっとりとした状態をキープすることができます。
髪を乾かす際に完全に乾かす方が多いですが、それは乾かしすぎです。
少し水分が残った状態にとどめておくのが、ベストだと言われています。
なかなかその見極めが難しいのですが、マイナスイオンドライヤーであれば、普通に乾かしていても適度な水分を残してくれるので、髪をいつも乾かしすぎてしまうという方でも安心です。

マイナスイオン効果はもちろんのこと、それ以外にも様々な魅力的な機能がプラスされたドライヤーがあります。
地肌の状態を良くするスカルプケア機能、熱ダメージから髪を守る低温風機能、低温でも効率的に髪が乾く遠赤外線機能、キューティクルを引き締める冷風機能など、自分のライフスタイルに合わせて機能を選んでみましょう。

髪の美しい女性は、それだけでも印象が良くなります。
潤いとツヤ、サラサラ感を兼ね備えた髪を手に入れるためにも、ドライヤーにはこだわってみてくださいね。
とりあえずで使っていると、ドンドン髪の乾燥が悪化するかもしれませんよ!

 

 

そもそも「マイナスイオン」って何?

 


マイナスイオンというと何を想像しますか?
最近では、ドライヤーや空気清浄機などに、マイナスイオン機能がついている商品が多く販売されています。
健康に良さそうなイメージがありますが、実際はどういった効果があるのでしょうか。
今回は、マイナスイオンについて改めて整理をしていきましょう。

 

そもそも「マイナスイオン」って何?

 


「負イオン」「negative ion」とも呼ばれるマイナスイオンは、マイナスの電気を帯びた微粒子になります。
私たちの周りには、プラスの電気を帯びたものがたくさんあります。
テレビや電子レンジといった電子機器だけではなく、まとまりにくく静電気が発生している髪にもプラスの電子があります。
こういった電子機器に囲まれた中で生活をする現代では、昔に比べてマイナスイオンよりもプラスイオンが多くなってしまっています。
こういった背景から、マイナスイオン機能がついた商品が多く開発されているのかもしれませんね!

空気中にはプラスイオンとマイナスイオンが無数に存在し、絶えず空中を浮遊しています。
周辺環境により、これらのイオンの数が増減を繰り返し、マイナスイオンが多い場所、マイナスイオンが多い場所になっていきます。
一般的に、湿度40~60%の環境がマイナスイオンの発生に適していると言われていて、森林や高原、滝などのスポットにマイナスイオンは多くあります。
マイナスイオンとリラックス効果の関係は、まだまだ研究中ですが、マイナスイオンが多く存在するところにいると気分が良くなることから、何かしらの影響があるともいわれているのです。

マイナスイオンに関する研究は、20世紀の初めには各国で始まっていました。
現在に至るまで多くの論文が発表されていますが、人体との因果関係ははっきりとは解明されていません。
科学の場で使われるマイナスイオンと、家電で使われるマイナスイオンでは、意味の解釈に違いがある場合も多く、混乱を招くこともありました。
そういった背景を踏まえ、科学的なマイナスイオンの意味は何なのかを改めて認識し、実際に機能として商品についているマイナスイオンがどういうものなのかを、正しく理解してあげましょう。
あくまでも自己判断になってしまいますが、商品を購入する際には実際に試してみるなどをして、効果を体感して判断をしてください。
 

 

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