糖質オフで痩せる!?炭水化物ダイエットとは

ラーメンやパスタ、白米やパンなど、お腹にたまって美味しい食事の多くは炭水化物が使われています。
「炭水化物ダイエット」は、そんな炭水化物の摂取量をコントロールするダイエット方法です。

 

糖質オフで痩せる!?炭水化物ダイエットとは


日本人の私たちは、ほぼ毎日炭水化物である白米を食べるので、そこを調整してあげるだけでも比較的成果が出しやすいと言われています。
今回は炭水化物ダイエットについて、詳しく解説していきます!

 

 

炭水化物ダイエットとは


「炭水化物は太りやすい」というイメージはありませんか?
カロリーが高いのかな...と思いますが、実は問題はカロリーではありません。
ダイエットというとカロリーに意識が行ってしまいますが、同じカロリー量でも太りやすいものと太りにくいものがあります。

ここで登場するのが血糖値。
同じカロリー量でも、血糖値が上がりやすい食事とそうでないものがあります。
糖質を多く含む白米や麺類などの炭水化物は、消化されて血中に吸収されることで血糖値を急激に上昇させてしまいます。
その上昇を抑える役割を果たすのがインスリンですが、インスリンが過剰に分泌されると、余った糖を脂肪細胞へ届けてしまい、太る原因になってしまいます。
そのため、炭水化物の量をコントロールすることで、血糖値の急上昇を防ごうというのが炭水化物ダイエットになります。

 

 

炭水化物ダイエットの仕組み、効果


先ほども紹介したように、炭水化物が太る原因は血糖値の変化にあります。
糖質を含む炭水化物の量を減らすことで、血糖値の急上昇を防げば、インスリンの分泌量は増えません。
そうすれば、自然と燃焼のしやすい身体になりダイエット効果が出てくるようになります。
糖質の高い炭水化物の量を減らしたり、血糖値が急激に上がらない低GI値の食品を食べるようにすれば、しっかりとインスリンの量をコントロールすることができます。

 

 

炭水化物ダイエットの方法


まずは、いつものご飯の量から20%ほど量を減らしてみましょう。
食べごたえがあり、低GI値の玄米に切り替えたり、白米に混ぜてあげるのもおすすめです。
完全に炭水化物を抜いてしまうと健康に悪影響があるので、白米は食べても麺類は食べないなどのルールを決めておきましょう。
肉や野菜、魚などの食材を積極的に取り入れていき、栄養バランスの良い食事をとり、よく噛んで早食いをしないように気をつけます。
早食いをしてしまうと、せっかく炭水化物を調整しても血糖値が上がりやすくなりますよ!