水分コントロールですっきり!水ダイエットとは

美容目的で水をたくさん飲むという女性が多いですが、水はダイエットにも効果があるといわれています。
「1日に2リットルの水を飲む」などと言われることが多いですが、水ダイエットをするにはどれくらいの水をどのように飲んだらいいのでしょうか?

 

水分コントロールですっきり!水ダイエットとは

 


日常的に摂取する水で、ダイエット効果を発揮するための方法について詳しく見ていきましょう。

 

 

水ダイエットとは


水ダイエットとは、一言でいうと水を飲むだけのダイエットです。
お水を飲むことで食事量をコントロールしたり、身体の巡りを良くすることができます。
人間の身体の約50%は水分と言われていて、かなり量が多いです。

しかし、最近では水不足に陥っている人が多いと言われています。
思い返してみると、1日に飲んでいる水分量が少ないということはありませんか?
水分が足りていないと、血液がドロドロとしてしまい酸素や栄養がうまく行き渡らず、代謝を低下させる一因になってしまいます。

 

 

なぜお茶などではなく水なのか


お茶であれば身体に良さそうですが、ダイエットには水が最適です。
これには、お茶を消化するときの身体の動きに理由があります。
水ではない飲み物を飲むと、身体がそれを分解しようとして肝臓に負担がかかってしまいます。
そのためダイエットという観点では、内臓に余計な負担をかけず自然と身体に入り込む水が効果的だと言えます。

また一部のお茶を除き、ほとんどのお茶にはカフェインが含まれています。
水ダイエットでは1日に2リットル程度の水分をとるため、お茶でおこなってしまうとそれだけカフェインを摂取することになります。
カフェインを摂りすぎると健康面で悪影響が出るので、趣向品として飲む程度に止めるようにしましょう。

 

 

水ダイエットの効果


一つ目の効果は、代謝アップです。
すでに紹介したように、現代人の多くは水分不足で血流が悪くなっています。
水をしっかりと飲むことで体内の水分量が多くなり、血液がスムーズに流れるようになります。
そうすると酸素や栄養素が身体の隅々に行き渡り、代謝アップにつながってくれます!
老廃物も自然と流れやすくなるので、むくみなどにも効果が期待できそうですね。

次にデトックス効果です。
汗はメイク崩れの原因となる女性の大敵ですが、尿などでは排出できない毒素を身体の外に出すために必要なものです。
身体の水分量が少なくなると、汗が出る量も減ってしまいます。
有害物質を身体にため込まないためにも、水分をとって汗を流すことが大切になります。

 

 

水の選び方


日本人にとって身近な水は軟水です。
口当たりも良く飲みやすいので、初めて水ダイエットを行う際には軟水を使ってみましょう。
飲みやすい反面、ミネラルの含有量は少なくなっています。

苦手でなければ、硬水を使ってみるのがおすすめです。
ミネラルがたっぷり含まれているため、ダイエット効果が高いと言われています。
その一方で、日本人には飲みづらい口当たりをしているので、人によっては飲むことが苦痛になってしまうかもしれません。
まずは軟水ではじめて、切り替えられそうなら硬水を取り入れるようにしてみてください。
もちろん、軟水のみでおこなっても問題はありませんよ。

 

 

水ダイエットの方法


「1日2リットルの水」と言われることが多いですが、人によって身長や体重が異なるため必要な水分量も違います。
体重の約4%の水を飲むことが水ダイエットでは重要なので、まずは必要な水分量を計算してください。
体重が50kgであれば、1日の目安は2リットルになります。

冷たい水を飲みたくなりますが、水ダイエット用には常温の水を使うようにしてください。
冷たい水は、内臓を冷やしてしまいます。
内臓が冷えると代謝が悪くなってしまうので、夏でも常温を飲むように意識してくださいね。

水を飲む際には、少ない回数でガブガブ飲むのではなく、小まめに水分補給をするイメージで飲むのがポイントです。
寝起きと食事前はコップ1杯、他のタイミングは好きなだけ飲むという方法がおすすめですよ。
一気に飲むと身体に負担がかかるので、少しずつ飲むように意識してください。

 

 

水ダイエットの注意点など


水がダイエットの効果的だからといって、たくさん飲めばいいというわけではありません。
体重の約4%以上の水を飲んでしまうと、うまく身体から水分が排出されず、むくみが生じてしまう可能性があります。
代謝の低下にもつながってしまうので、適正量にとどめておき飲みすぎないように注意してください。

また、水をたくさん飲むと、それだけトイレに行きたい回数が増えます。
問題なくトイレに行けるならOKですが、我慢するような環境になってしまうと身体に悪影響があります。
スケジュールの関係で自由にトイレに行けない...という時には、無理に水ダイエットをおこなわないようにしましょう。