産後の妊娠線は消せる?妊娠線の改善方法とは

妊娠中にしっかりと対策していたはずなのに、産後に妊娠線ができてしまうことも。
ママさんならだれもが1度は、妊娠線に関する悩みを持ったことがありますよね?

 

産後の妊娠線は消せる?妊娠線の改善方法とは

 


まるでヒビが入ったように見える妊娠線は、見た目も良くないのでどうしても気になってしまいます。
1度できた妊娠線は消えないのでしょうか?今回は、妊娠線の改善方法について紹介します。

 

 

産後に妊娠線が出来てしまう原因は?


妊娠線はなぜできてしまうのでしょうか?
赤ちゃんが成長するにつれて、お腹が徐々に大きくなっていきますよね。その際、それに合わせて皮膚も伸びていきます。
表皮は伸びる性質を持っているので、厚みに対応してダメージを受けずに伸びます。
しかし、真皮や皮下組織は伸びにくい性質になっています。そのため、表皮の伸びについていけずに、ひび割れが生じてしまいます。
真皮や皮下組織は厚みがあるため、ひび割れた部分に表皮が引っ張られてしまい、溝ができたような見た目になってしまいます。

1度できてしまうと完全には消せないと言われていますが、早くケアをするとかなり薄くすることができます。
できないように予防することはもちろんのこと、妊娠線ができてしまった場合にすぐに対応することが大切になります。

 

 

産後に妊娠線が出来やすい人とは


妊娠に伴い急激に体型が変わってしまった人は、妊娠線ができやすくなってしまいます。
子供に栄養をあげるためと言いつつ食べ過ぎてしまうと、一気に太ってしまうので要注意です。
また、双子や三つ子などを妊娠した場合、1人に比べてかなりお腹が大きくなってしまいます。
そのため、妊娠線ができやすいという傾向があります。

妊娠前から太っているという人も、妊娠線ができやすいと言われています。
もともと皮下脂肪が厚いと、ベースの弾力性が低いのでヒビが入りやすくなってしまいます。
そのため、しっかりとケアを行っていないと妊娠線がたくさんできてしまいます。

もちろん、妊娠線対策のケアをしていない人も、妊娠線ができやすいです。
経産婦の80%は妊娠線ができてしまうというデータがあるので、自分は大丈夫だと思ってケアをし忘れると、妊娠線ができてしまいます。
みんなできてしまうものなのだという認識で、予防ケアを行うようにしてあげましょう。

 

 

産後の妊娠線を改善するには


妊娠線を薄くするには、とにかく保湿が重要になります!
オイルやクリームを使って潤いをチャージしてあげましょう。

次に、肌の新陳代謝を促進していきます。
古い皮膚が新しいものに入れ替わってくれれば、徐々に妊娠線が薄くなっていきます。
肌のターンオーバーを活発にするには、睡眠や食事、適度な運動が必要になります。
1日3食バランスの良い食事をとり、規則正しい生活を送ってください。

肌のターンオーバーが活発に行われるのは、お肌のゴールデンタイムと言われる22時~2時です。
うまく調整をして、できる限りその時間帯には眠りにつくようにしましょう。

産後におすすめの運動は、ヨガやストレッチ、ウォーキングです。
どれも負荷が少ないので、運動が苦手な方でも気軽に始めることができます。
妊娠線を薄くするには、かなりの時間がかかってしまいます。しかし、正しいケアを行えば確実に薄くすることはできます。
効果が出るのが遅いからといって、途中であきらめないようにしてくださいね。

 

 

まとめ


産後の妊娠線には、地道なケアが必要になります。
毎日継続してケアを行い、少しでも妊娠線が薄くなるように頑張りましょう。
どうしても気になるという場合には、美容クリニックでレーザー治療をすることもできます。
保険が適用されないので高額になってしまいますが、一つの選択肢として知っておいてください。