気になる!産後のお腹のたるみの原因と改善法は?

お腹のたるみは、産後のママによくある悩みです。
自然と元に戻るだろうと放っておくと、思っているよりも戻らなかったということもあります。

 

気になる!産後のお腹のたるみの原因と改善法は?

 


育児で忙しいとはいえ、女性であれば美しいスタイルをキープしたいもの。
どうすれば、産後のたるみをスッキリさせることができるのでしょうか?

 

 

産後にお腹がたるんでしまう理由とは


産後にお腹が出ているのは、子宮のサイズが関係しています。
通常時に比べ、妊娠中の子宮は約2000倍もの大きさに成長します。
出産後には徐々に子宮のサイズが戻っていき、約1か月で自然と戻ると言われています。

問題は、この子宮の大きさがなくなった後のたるみです。
子宮が元に戻ったのにも関わらずたるみがあるということは、皮膚がたるんでいることになります。
また、筋力の低下により内臓が下垂してしまうことも、原因の一つです。

よくダイエット番組のビフォーアフターで、痩せたけど皮膚がすごくたるんでいる人たちが出てきますよね?
まさにあの状態になっていて、お腹周りが急激にしぼんだことで皮膚がついていけず、たるみとして残ってしまっています。

また、内臓は筋肉で支えられているので、それが弱まってしまうと下垂します。
特に出産後は骨盤が開いているので、位置が下がりやすく、お腹周りの脂肪もつきやすいです。

こういった理由からたるみが生じるので、しっかりと対策を取って改善していきましょう。

 

 

産後のお腹のたるみを改善するには


産後のお腹のたるみ改善には、3つの方向からアプローチをしていきます。
どれか一つではなく合わせて行うことで、相乗効果も期待できますよ。

 

 

産後のお腹対策①骨盤


産後の開いた骨盤をケアするには、骨盤ベルトがおすすめです。
骨盤ベルトは、開いた骨盤を正しい位置に戻すためのサポートをしてくれます。
ベルトをつけるだけなので、忙しい育児中でも負担になりません。

産後の体調が回復してきたら、骨盤エクササイズを初めて引き締めていきましょう。
スキマ時間に少し行うだけでもOKなので、息抜きがてらおこなってみてください。

まずは、両足を肩幅程度に開きます。
腰に手をあてて右に10回まわし、左も同じユニ行います。
このとき上半身と足を固定し、腰回りだけ動かすのがポイントです。
1日5~10セットほど行えばOKです。

 

 

産後のお腹対策②運動


たるんだお腹をキュッと引き締めるには、筋肉をつける必要があります。
筋トレとなると少し負担が大きいですが、体幹トレーニングであれば回数も少なくて大丈夫なので気軽にできます。

どこでもできるエクササイズを紹介するので、ぜひ挑戦してみてください。

① 息を思い切りすって、お腹に空気をため込んでください。
② 息を5秒止めます。
③ 吸った息をすべて吐ききり、そのまま息を吐き続けてお腹をへこませます。この状態を30秒キープしてください。

とても簡単ですが、これだけでも効果が感じられるのではないでしょうか。
1日10回ほど行ってみてください。

 

 

産後のお腹対策③食事


母乳をあげる関係で、育児中は通常時期に比べカロリー消費量が多いです。
とにかくお腹がすいてしまい、甘いものや重い食事をとってしまうことがあります。
カロリー消費量が多いからといって油断をしてしまうと、すぐにカロリーがオーバーしてしまいますよ!

甘いものや油ものはさけ、野菜やたんぱく質を使った栄養バランスの良い食事をとるようにしましょう。
どうしても間食をしたい場合は、フルーツやゼリー、寒天などを食べてくださいね。

 

 

まとめ


お腹のたるみがそのままになってしまうと、妊娠前の服が入らなくなってしまいますよね。
そんなことにならないように、しっかりとたるみを解消していきましょう!