産後の骨盤矯正!骨盤のゆがみの原因と対策法

出産時に開いてしまった骨盤は、ママさんの大きな悩みです。
体型が崩れてしまうだけではなく、冷え性やむくみ、腰痛などの症状にも繋がってしまいます。

 

産後の骨盤矯正!骨盤のゆがみの原因と対策法

 


骨盤矯正をして引き締めた方がいいという話はよく耳にしますが、いつごろから始めればいいのでしょうか?
今回は、骨盤の歪み対策について紹介していきます。

 

 

産後に骨盤がゆがむ原因は?


女性の骨盤は、出産に向けて広がるようになっています。
通常は産後3~4か月程度で元の状態に戻るのですが、体のバランスが崩れてしまっていると、もとに戻りづらくなってしまいます。

また、産後は骨盤が動きやすくなっているため、足を組んだりして骨盤が歪んでしまうような姿勢をしていると、正しい位置に戻らず歪んだ状態のままになります。
逆に言うと、動きやすい時期だからこそ、このタイミングで骨盤を引き締めれば、比較的スムーズに矯正をすることができますよ!

 

 

産後の骨盤矯正のメリット


骨盤矯正を行うことで骨盤が正しい位置に戻るので、内臓の働きも良くなります。
そうすれば栄養の吸収が良くなるので、体がしっかりと栄養を吸収できるような状態になります。
また、血流が良くなることで代謝も上がり、痩せやすい体になります。

歪んだ骨盤がそのまま固定されると、周辺の筋肉が凝り固まり、血液やリンパの流れが悪くなります。
骨盤は上半身と下半身をつなぐポイントにあるので、むくみや冷え、肩こりや腰痛など、様々な症状が起きてしまいます。
代謝が落ちて脂肪燃焼効率が悪くなるので、せっかくダイエットを行っても、うまく成果が出ないということもあります。

 

 

産後の骨盤矯正の方法


そのような事態にならないように、しっかりと骨盤を正しい位置に戻してあげましょう。
自宅で簡単にできるエクササイズを紹介します。

まず1つ目は「骨盤まわし」です。
両足を肩幅に開き、手に腰を当ててください。その状態で右周りに10回まわします。
このとき、上半身と脚は動かさないように意識してください。
同じように反対を行い、1日5~10セットを目標にやってみてください。

2つ目のエクササイズは「骨盤ウォーク」です。
足を前に出して座り、背筋を伸ばして胸の前で手をクロスします。
その状態で、左右の骨盤を動かして前に進んでください。
お尻で歩くようなイメージですが、このとき骨盤で歩いていることを意識するのがポイントです。
前に10歩進んだら後ろに10歩下がり、5回を1セットとしてカウントをしてください。これを2~3セット行うのがベストです。

3つ目は「骨盤つきだしエクササイズ」です。
仰向けになり、手を両脇に置きます。膝を立て、そこから骨盤を突き出すようにあげます。
初めは鏡を見ながら、体でブリッジを作るようなイメージでやってみてください。
この状態を1分キープします。1日3回程度を目安にやってみてください。
骨盤矯正はもちろんのこと、ヒップアップ効果も期待できますよ。

エクササイズと合わせて、骨盤ベルトや産後ガードルを使うのもおすすめです。
しかし、産後すぐに身体を締め付けると体の調子が悪くなる場合もあるので、使用の際にはお医者さんに聞いて指示をあおいでくださいね!

 

 

まとめ


育児の忙しさで時間がどうしても確保できず、なかなか身体のケアができないというママさんが多いです。
しかし、そこで時間を作らなければ、骨盤を引き締めてスリムなボディラインを作ることはできません。
今回紹介したエクササイズは、スキマ時間にできるものばかりです!
少しの時間を割いてあげるだけで、骨盤を引き締めることができるので、積極的にエクササイズを行ってくださいね。