虫刺されが原因の黒ずみをなんとかしたい!改善方法とは?

夏になると特に多くなる虫刺され。
昔はすぐに治っていたのに、なぜか刺された跡が黒ずみになって残ってしまうことはありませんか?

 

虫刺されが原因の黒ずみをなんとかしたい!改善方法とは?


夏は露出が増えるので、より一層跡が気になってしまいますよね。
どうして虫刺されの跡が残ってしまうのでしょうか。
今回はその原因と、改善方法について紹介していきます。

 

 

虫刺され跡が黒ずみになってしまう原因は?


原因の一つに、肌の色素沈着があげられます。
虫に刺されると皮膚が炎症を起こしてしまいますが、その際どうしても患部をいじってしまったり、かきむしったりしてしまうことがあります。
刺激を受けた皮膚は、メラニンが生成しやすくなってしまい。色素沈着をして黒ずみが残っていきます。

また、加齢による新陳代謝の衰えも影響を及ぼします。
本来肌は約28日の周期でターンオーバーをして生まれ変わりますが、代謝が衰えることでサイクルが乱れることがあります。
けがの跡などは、ターンオーバーとともに自然となくなっていきますが、それができないせいで、なかなか跡が消えないというような状況に陥ってしまいます。

 

 

刺されたらすぐやるべき!虫刺され跡の予防


刺されてしまった!という時には、まず患部を水で洗い流してください。
石鹸はアルカリ性でかゆみを抑える効果があるので、できれば石鹸で洗うのがベストです。
次に、氷で冷やして患部を落ち着かせましょう。
温めてしまうと血行が良くなりかゆみが悪化するので、気をつけてくださいね。
市販のかゆみ止めを塗ってあげれば、かゆみや炎症がおさまるので、手元にある場合はすぐに塗ってあげましょう。

絶対にやってはいけないのが、患部を掻くことです。
掻きむしってしまうと、炎症の範囲が広くなってしまい、色素沈着もその分広がります。
爪で押したり叩いて、肌に刺激を与えるのも厳禁です。
とにかく刺激を与えないようにしてください。
虫の種類によっては、市販の薬ではかゆみがおさまらない場合があります。
その際は、皮膚科に行くようにしてください。
そのままにしておくと、思っている以上に症状が長引いてしまう可能性がありますよ。

 

 

虫刺されの黒ずみが出来てしまったら


かゆみや炎症はおさまったけど、跡が残ってしまった...という時には、スキンケアで黒ずみを改善していきましょう!
まずは保湿ケアを行ってください。
炎症がおこった部位は、肌がダメージを受けている状態なので、乾燥して肌のバリア機能が低下してしまっています。
ターンオーバーが正常に働くような環境を整えてあげるためにも、みずみずしく潤った肌状態をキープしましょう。
ヒアルロン酸やセラミドなどの、保湿成分が含まれた化粧水を使って潤いをチャージしてくださいね!

次に、美白ケアです。
すでに紹介したように、黒ずみの原因はメラニンにあります。
そのため、美白ケアをすれば黒ずみを改善することができます。
肌の漂白剤ともいわれているハイドロキノンには、メラニン色素を脱色する効果があります。
この成分が含まれた化粧品を使えば、より効率的に美白ケアを行うことができます。
しかしその強い作用ゆえに、副作用の危険もあります。使い方を間違えないようにしてくださいね。
他にも、ビタミンCやプラセンタには美白効果があると言われているので、チェックしてみてください。

 

 

まとめ


虫刺され跡が残るかどうかは、刺された時の対応で決まってしまいます。
かゆみに負けて掻きむしりたい気持ちもわかりますが、後のことを考えて絶対に掻きむしらないようにしましょう!
夏でも安心して足や腕を出せるように、予防&ケアを行って美肌を目指してくださいね。