冬こそ気をつけたい!日焼けによる肌ダメージを防ぐ方法

夏を乗り越えたらもう日焼け対策は大丈夫!もしそう思っているのであれば、要注意です!
冬とはいっても紫外線は変わらず降り注いでいるもの。
気を抜いてしまいがちだからこそ、注意をしておく必要があります。

 

冬こそ気をつけたい!日焼けによる肌ダメージを防ぐ方法

 


今回は、そんな冬の日焼けについて紹介していきます。

 

 

冬でも日焼けはするの?冬の紫外線量は?


夏に比べると冬の日差しは弱いです。それは皆さん体感しているかと思います。
ですが、日差しが弱いとはいえ、意外と紫外線量は多いのです!

紫外線にはUVAとUVBの2種類があります。
UVAはシミやたるみといった光老化の原因になり、12月でも夏のピーク時の50%、まだまだウィンタースポーツが楽しめる2月でも80%もの量が降り注いでいます。

一方UVBは、肌の赤みや炎症を引き起こします。こちらはピーク時に比べると、冬は20%ほどの量になります。
両方を考慮すると、冬でも紫外線が多いことが分かりますね。

また、冬は肌が乾燥しやすいです。
肌の乾燥は、肌のバリア機能を低下させターンオーバーを乱れさせます。
その結果、紫外線の影響を受けやすくなってしまうんですよ!

それだけではなく、冬特有の雪の影響も考慮しなければなりません。
真っ白な雪はとてもキレイですが、照り返しがすごいです。
一般的にアスファルトの紫外線反射量は10%程度といわれていますが、雪はなんと80%もあります。
雪国に住んでいる方やウィンタースポーツをする方は、特に日焼け対策をしっかりとする必要がありそうですね。

 

 

日焼けだけじゃない!紫外線は肌老化の原因になる


美白を目指す方にとって日焼けは大敵ですが、それだけではありません。
紫外線は日焼けをするだけではなく、老化にも影響を及ぼします。
UVAを浴びると、真皮にあるコラーゲンが破壊されます。
そうすると、肌のハリや弾力がなくなってしまうため、徐々にシワやたるみが目立つようになってしまいます。
加齢による老化が10%、残りが紫外線の影響という説があるほどなので、その威力には驚きを隠せません。

また、紫外線を浴びるとメラニン色素が生成されてしまい、肌にシミが増えます。
日焼けなどすぐに影響が出てくるなら気をつけようと思いますが、シミなどは数年後に表れてくるため、今の対策が今後の美肌に大きく影響を与えていきますよ!

 

 

冬の紫外線対策は?日焼け止めの選び方


こんなに紫外線があるなら強い日焼け止めを!と思いますが、肌の負担も考えたうえで日焼け止めを選びましょう。
特に冬は空気が乾燥しているので、肌に負担を与えると肌荒れが起こる可能性があります。

選ぶ際に参考にするSPFですが、いつもどの数値のものを選んでいますか?
SPFは、何もしないときに比べて何倍紫外線をカットできるかを表しています。

日常生活で使う分には、15~20程度の数値の日焼け止めで問題はないです。
肌に負担を与えないためにも、保湿効果のある商品を選ぶのもおすすめです。
美容液や化粧下地、ファンデーションにも日焼け止め効果がある場合があるので、数値をチェックしてうまく活用してみましょう。

ウィンタースポーツやレジャーを楽しむときには、数値の高い日焼け止めを選んでください。
くれぐれも塗りっぱなしで終わらないように、小まめに塗りなおすようにしてくださいね。

 

 

まとめ


シミやシワ、たるみは見た目を一気に老けさせる原因です。
白く美しい肌をキープするのはもちろんのこと、年齢に負けない肌を目指すためにも日焼け対策は重要です!
つい手を抜いてしまう時期だからこそ、日焼け対策&美白ケアを行ってあげてくださいね。
冬だからと思わず、1年を通してケアをしていきましょう。