下腹から太もも、下半身を細くするダイエット方法とは

年齢を重ねるにつれて、多くの女性を悩ませる下半身の太さ。
下腹がポッコリしてお尻はドーンと大きくなり、太もももパンパンになってしまっては、スリムなパンツやタイトスカートが履けなくなってしまいます。

 

下腹から太もも、下半身を細くするダイエット方法とは


そんなことにならないためにも、脱下半身デブを目指しましょう!

 

 

下腹や太ももが太くなる下半身太りの原因とは?


女性はもともと、男性に比べると下半身に脂肪がつきやすいです。
妊娠に備えて子宮を守る必要があるので、脂肪細胞が多い構造になっているといわれています。
また、筋肉がつきにくいこともあり、そもそもの基礎代謝が低いという場合が多いです。

デスクワークや立ち仕事が多い方は、下半身が冷えてしまっていて脂肪がつきやすくなっています。
また、余分な水分や老廃物がたまることで、むくみもプラスされてどんどん下半身が太くなってしまうのです。

 

 

下半身太りは体の歪みが原因?


整体などで「骨盤矯正」が行われていることからわかるように、骨盤は健康やダイエットに大きな影響があります。
骨盤が歪むことで内臓が下垂し、下腹がポッコリとしてしまいます。
また血流も悪くなるので、ため込みやすい体質になってしまい、気がついたらセルライトができていたなんてことにもなりかねません。

また、骨盤だけではなく、太ももと骨盤をつなぐ股関節にも歪みは生じます。
靴のかかとの外側が減る、横座りをする、脚をよく組むという人は股関節が歪んでしまっている可能性が高いです。
股関節がねじれて固くなっていると、詰まりやすい状態になってしまうので、冷えやむくみ、セルライトが悪化してしまいます。
太りやすくなるというだけではなく、脚の形がXO脚になる原因でもあるのです。

 

 

下腹、太ももに効く!下半身ストレッチ


まずは股関節をケアして、可動域を広げてあげましょう。
寝ながらできる簡単ストレッチで、股関節周辺をほぐしていきます。
① 仰向けに横になり、右足と床が平行になるように曲げてください。
② 右足を大きく回し、円を描くように動かします。外回りと内回りを3回ずつ行ってください。
③ 左足も同じように回してください。
④ 両膝を抱えて膝裏が90度になるように曲げ、左右に10回倒します。
このとき、肩が浮かないように注意してください。

股関節が固い方は、回すときに違和感があるはずです。
ストレッチを継続すると、徐々に動きやすくなってくるので安心してくださいね!

 

 

下半身太りのNG習慣を見なおそう


生活習慣の見直しも重要なポイントになります。
自分の生活を思い返して、あてはまるものがあればすぐに改善していきましょう。

① 味付けが濃い
塩分はむくみの根源ともいえる存在です。味付けが濃い方の食事は、1日の塩分摂取量を超えていることが多いです。

② 甘いものをよく食べる
スイーツやジュースをよく飲み食いする方は、糖分をとりすぎています。
過剰な糖分摂取は、代謝を低下させてセルライトの原因になってしまいます。

③ 間食が多い
仕事をしながら間食が癖になっている方は、要注意です!
ナッツなどの栄養価が高いものであれば問題ありませんが、お菓子はアウトです。
ドンドン脂肪が増えていってしまいますよ。

④ 洋食が大好き
濃厚な味わいの洋食はおいしいですが、どうしてもカロリーが高くなってしまいます。

⑤ 同じ姿勢でいることが多い
座りっぱなし、立ちっぱなしの生活を送っていると、血行が悪くなってしまいます。
冷えやむくみが悪化してしまうため、適度に体を動かす必要があります。

⑥ 冷え性
冷えはむくみやセルライトを悪化させます。

⑦ 極端な食事制限でリバウンドを繰り返している
栄養バランスの悪い食事制限をすると、筋肉量が減り代謝が悪くなってしまいます。

 

 

まとめ


下半身をスッキリと細くするには、エクササイズはもちろんのこと、生活習慣を見直すことが重要になってきます。
骨盤や股関節を正しい位置に戻し、スリムな下半身を手に入れてくださいね。