5歳老けて見える「ほうれい線」とは?できる原因と対策

最近なんだか顔が老けたような気がする…。昔の写真と比べるとそう思ってしまうことはありませんか?
大幅に変わった覚えがないのに老けて見えるのは、ほうれい線が原因であることが多いです。

 

 

若い人の写真でも、ほうれい線を入れると老けて見えてしまうほどです。
そんなほうれい線は、一体どうしてできてしまうのでしょうか。

 

 

ほうれい線とは?


年を重ねるごとに女性の大きな悩みになるほうれい線は、年齢とともに出てくるものではありません。
実は若いころや赤ちゃんの頃からも存在はするものの、シワが浅いためほとんど目立たないのです。

ほうれい線が気になるものの、どのような対策をすればいいのかが分からないという方が多く、そのまま放置しているという場合がほとんどです。
しっかりとケアをすれば、ほうれい線は改善されます。
大切なことは自分のほうれい線のタイプと原因を明確にし、それに合わせた対策を行うことです。

 

 

ほうれい線のタイプ

ほうれい線には大きく2つのタイプがあります。
 

一つは浅いほうれい線で、表皮性のシワになります。
肌が乾燥することでキメが乱れシワになったり、老廃物や余分なむくみがたまり、それが重力に負けてたるむことでほうれい線ができてしまいます。
そのため、年齢に関係なくできてしまうので、若い人でも要注意のほうれい線のタイプです。
 

 

もう一つは深いほうれい線で、真皮性のシワです。
こちらは浅いほうれい線とは異なり、肌の老化により起こります。
年齢とともにコラーゲンやエラスチン繊維が減少して肌のハリがなくなったり、顔の筋肉が衰えることでほうれい線ができてしまいます。
 

自分のほうれい線がどちらのタイプにあてはまっているかわかりましたか?
タイプが分かれば、次はそれに合わせたケアをしていきましょう。

 

 

ほうれい線の原因と解消法

まずは乾燥が原因の場合です。
このタイプは、紫外線のダメージや乾燥により肌のキメが乱れてしまっているので、肌の状態を整えて柔軟性を取り戻すことが重要になってきます。

肌表面の角質層に潤いを与えてあげる保湿ケアを行いましょう。
保湿には、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの成分が配合されている化粧品がおすすめです。

 


また、保湿ケアとあわせて紫外線対策も行いましょう。
紫外線は夏だけではなく1年中降り注いでいます。
洗濯を干したりゴミを捨てに行くだけでも、日焼け止めを塗っておくのが大切ですよ。

むくみが原因の場合は、エクササイズで血行を良くしてあげましょう。
簡単にできる舌回しエクササイズがおすすめです。
やり方はとても簡単で、口を閉じた状態で舌を回すだけです。
歯に沿うように舌を動かし、右回りと左回りを20回ずつ行います。
マスクをしていれば、どこでも気軽にできそうですね。

 


筋力の衰えは、エクササイズで対策をとりましょう。
顔の筋肉は足などに比べると比較的成果が出しやすくなっているので、すぐに効果を実感することができますよ。
簡単にできるペットボトルエクササイズで、口周りを鍛えましょう。

まずは500mlのペットボトルに少し水をいれます。
次にペットボトルを口にくわえて、持ち上げて10秒キープします。
3回を1セットにして、1日2セット行ってください。

シンプルながらも、口周りに効いているのが分かりますよ。

 

 

 

まとめ

ほうれい線といっても、様々な原因がありましたね。
まだ若いから大丈夫!と思っている人も、加齢が原因ではないほうれい線があるので気をつけるようにしてください。


年々ほうれい線が目立つようになるのは、仕方のないことです。
大切なのはそれをどうケアしていくかということなので、毎日コツコツとケアを続けてマイナス5歳を目指してくださいね!