インナーマッスルを鍛えればお腹が痩せる!?効果と方法は

とにかくお腹周りを痩せさせたい!でも色々なエクササイズをしたり食事制限をするのは面倒…。
そんな時には、インナーマッスルを鍛えることがおすすめです。

 

インナーマッスルを鍛えればお腹が痩せる!?効果と方法は

 


インナーマッスルといえば、サッカーの長友選手が体感トレーニングでインナーマッスルを鍛え、体が変わったことでも有名ですね。
インナーマッスルを鍛えると、お腹痩せ効果はもちろんのこと、他にもメリットがたくさんありますよ。

 

 

インナーマッスルとは


筋肉には大きく二つの種類があり、「アウターマッスル」と「インナーマッスル」に分けられます。
文字通りアウターマッスルは体の表面付近の筋肉なので、外側から見ることができる部分です。
身体のラインに出る割れた腹筋などは、このアウターマッスルにあたります。主に筋肉トレーニングで鍛えることができます。

反対にインナーマッスルは、体の奥のほうにある筋肉になります。
骨や関節、内臓などを支える筋肉になるので、外からは見ることができません。
「赤筋」と呼ばれていて、脂肪を燃焼させたり持続的な運動をするのに必要な筋肉になります。
効率的にお腹周りを締めるには、このインナーマッスルを鍛えることがポイントになってきます。

 

 

インナーマッスルを鍛えるとこんな効果が


第一に、ポッコリお腹が解消されます。
内臓は筋肉で支えられるということをお話ししましたが、インナーマッスルを鍛えることで内臓を正しい位置にキープすることができます。
ぽっこり下腹の原因は内臓下垂の場合が多いため、効果が出やすいです。

次に姿勢が良くなるという効果があります。
人間の体は、インナーマッスルにより支えられています。
そのため筋肉を鍛えると、自然と姿勢が良くなるんです。
身体のゆがみがある人は、それが解消されるので血流やリンパの流れが良くなり、むくみや冷えにも効果がありますよ。

また、基礎代謝アップにも効果的です。基礎代謝が高いと、何もしなくても消費するカロリーが多くなります。
そうすれば同じ食事量でもエネルギーを消費するので、徐々に痩せることができます。
アウターマッスルよりも、インナーマッスルのほうが代謝アップの効果があるといわれているので、より効率的に代謝を上げることができるのです。

 

 

お腹痩せに効果的なインナーマッスル運動


インナーマッスルの鍛え方で最も定番なのが、プランクです。
動きは地味ですが、高い効果が期待できます。
① 腕立て伏せの姿勢をとり、ひじを曲げて床につけます。
② その状態を30秒キープしてください。余裕のある人は秒数を増やしましましょう。
これを2~3回繰り返すだけです。
やってみるとわかるのですが、お腹を中心に全身に負荷がかかります。
最初は鏡を見ながら姿勢を確認し、腰をそらさないように気をつけてください。

よりお腹にフォーカスをするのであれば、「ドローイン」も一押しです。
呼吸をコントロールするだけなので、どの姿勢でもできるのがポイントです。
① 姿勢を正し、鼻から息を吸ってください。
② 口から一気に吐き出し、お腹を思い切りへこませます。
③ その状態を30秒キープしてください。
これを1日10回行ってください。
慣れるまではお腹に手を置いて、動きをチェックしながら行うのがおすすめです。

 

 

まとめ


ただ腹筋を鍛えるというだけではなく、インナーマッスルを鍛えるのがお腹痩せには重要ということが分かりましたね。
どの方法も特別な器具などがいらないので、身一つで行えます。
通常の筋トレと違い、とにかく回数をこなせばいいというわけではありません。
回数や秒数が少なくても、シッカリと筋肉を意識して行うのが重要になります。
毎日の継続が大切になるので、1日のうち少しだけでいいので時間を確保して実践してみてくださいね。