くびれとペタ腹を手に入れるお腹痩せ運動はこれ!

ぽっこりお腹が気になって、痩せたい人の思いはそれぞれで、解消法も食事からマッサージ、簡単なエクササイズなどいろいろです。

 

くびれとペタ腹を手に入れるお腹痩せ運動はこれ!

 


お腹周りをスッキリさせて、ウエストを細く、理想の体型を手にしたい気持ちは誰でも同じですよね。
そのためなら、運動も前向きに取り入れたいという方に、今回は「お腹が痩せる運動」をご紹介します。

 

 

お腹が出てしまう原因は筋力の低下!


お腹は痩せにくい部位でもあり、痩せるのに苦労されている人も多いようです。
原因もいくつか考えられ、個人によって対処法も変わりますが、筋力の低下からぽっこりお腹につながるケースもあります。

加齢によって減っていくといわれる筋肉、毎日使用するエネルギーの約6割が基礎代謝として消費されるわけですが、筋肉が減ってしまえば脂肪を燃やす働きも弱り、太りやすくなることは理解できます。
さらに、人にとって大切な内臓は、筋肉の力で支えられています。
筋肉が減り、支える力が弱くなれば、内臓が下垂し、内側から押されることによって下腹がふくらんできてしまいます。
つまり、ぽっこりお腹になってしまうのです。

また、運動不足でカロリーを取りすぎると、内臓の周りに脂肪がつきやすくなります。
加齢によって代謝機能が低下すると、さらに内臓脂肪がつきやすく、お腹が太る原因になります。

 

 

下腹ぽっこりに効くお腹痩せ運動


お腹ぽっこり、内臓脂肪のたまりは健康面でも良くありませんので、やはり早めに解消したいものです。

簡単にできる運動の一つに、「足あげ腹筋」があります。
ベッドや床に横になり、足をあげるだけの簡単な運動です。
足の上げ下げで、足を床につけないようにすると負荷がかかりより鍛えられ、左右に足を傾けると脇腹のトレーニングにもなります。

腹筋を鍛える筋トレ「クランチ」のも効果的です。
腹筋強化では有名なクランチですが、この運動はお腹の中まで効くので、基礎代謝を高める効果も期待できます。
仰向けに寝て脚を上げ、膝を90度に曲げる体勢から始めます。横から見ると足が直角になっている形です。
この後、反動をつけずに肩が上がるくらいまで上体を起します。
手の位置は、1.カラダの横に置く→2.胸の前で交差する→3.頭の後ろで組む、この順に腕を移動させると負荷が大きくなります。

下っ腹を鍛える筋トレには、「レッグレイズ」があります。
仰向けに寝て、手はカラダの横の位置に。
息を吸って吐きながら脚を地面より10~30cm上げてキープする方法です。
おへそより下のお腹を鍛えられます。ただ、腰に負担がかかりますので、無理を感じたら中止しましょう。

 

 

くびれをつくるお腹痩せ運動


くびれが魅力的なスタイルは、女性の憧れでもありますね。
ウエストを細くし、くびれを作るには腹筋運動がありますが、さらに簡単で即効性のある筋トレやストレッチもあります。
注目すべきところは、腹斜筋と腹横筋を鍛えることです。

腹斜筋とは、お腹の横の部分に斜めについている筋肉で、外腹斜筋と内腹斜筋という2種類の筋肉で構成されています。
お腹の横についている筋肉ですので、くびれをつくるためには外せない筋肉です。

この腹斜筋を鍛えるには、「ひねりエクササイズ」が効果的です。
つま先を外側に向けて両足を大きく開いて立ちます。
次に、腕をまっすぐに横に伸ばし、手のひらを下に向けます。
その後、上体をまっすぐに保ち、指先を反対の足のつま先につけるように斜めに倒します。一度上体を元の位置に戻し、再度反対の手足で同じことを繰り返します。

くびれを作るには、腰をひねるだけの簡単な「腰回し運動」もおすすめです。
一般的な体操の感覚でできるため、運動が苦手な人にもよいですね。
まず、両足を腰幅に開いくまっすぐ立ち、膝と股関節には力をいれず楽な姿勢で、おへそ部分を中心にして腰を回すだけです。

体側を伸ばし筋肉のコリを解消することで、血行を良くし脂肪燃焼効果を高める体操が、「ウエストひねりストレッチ」です。
脚を肩幅に開いて手を頭の上で組みます 。
そのまま体を真横に倒すだけですが、この動きを左右交互に5回ずつ行うのが目安です。

ウエストを細くするだけでなく、腰痛の予防にもなる体操に「ダブルツイストストレッチ」があります。
まず片方の脚は前方に膝を曲げて座ります。もう一方の脚を、曲げた脚の膝の上の方から逆側に持っていきます。
下半身はそのままで、上半身をひねると完成です。
この時背筋を曲げないように注意しながら、1日左右3回ずつが目安になります。

 

 

お腹全体を引き締めるお腹痩せ運動

 


お腹全体を引き締めるには、「上体起こし」がおすすめです。
お腹の上のほうから全体的に引き締めることに効果があります。

最も有名な腹筋運動ですし、体育の授業などでも行ったことがある人が多いのではないでしょうか。
やり方は、横になった状態から、状態を起こす、という簡単なものです。
ただし自宅で行う場合は、痛くないようにお尻から頭にかけて座布団やマットを敷き、腰などに負担が掛からないようにしましょう。
また、膝を直角に曲げることで腰を痛めるリスクが減らせます。逆に膝を伸ばして行うと腰を痛めることがあるので注意が必要です。

 

 

 

 

まとめ


お腹周りを痩せさせ、くびれにつなげる効果的な運動や筋トレをご紹介いたしましたがいかがでしたか?
お腹痩せには運動がとても効果的ですが、お腹ぽっこりに脂肪が原因となっている場合は、合わせて普段の食事にも注意が必要です。
その上で、ご自身の体調を考えながら、適した運動や筋トレを探して習慣的に行うのことが、理想の体型に戻す効果的な方法ですね。