表情筋の筋トレで顔のたるみを解消!

笑ったり泣いたり怒ったり・・人が様々な表情を作り出す際に使うのが、顔にある「表情筋」です。
そしてこの「表情筋」も、体の筋肉と同様に加齢と共に衰えていきます。
表情筋が衰えると、筋肉の上にある肌を支えることができず、顔のたるみを引き起こします。
加齢と共に、顔にたるみが出てくるのには、そんな「表情筋の衰え」という原因があるのですね。

 

表情筋の筋トレで顔のたるみを解消!


そこで今回は、表情筋を鍛えて顔のたるみを改善する「顔の筋トレ方法」をご紹介します。

 

 

表情筋の筋トレで顔のたるみを改善しよう

 


表情筋は加齢と共に衰えていきますが、他の筋肉と同様、筋トレで鍛えることが可能です。
中でもたるみの目立つ「目の下」「頬」の筋トレを中心に行って、老け顔にストップをかけましょう!

 

 

 

目の下のたるみを消す筋トレ


目の下のたるみを解消するには、目の周りを囲んでいる「眼輪筋」を鍛えるのが効果的。
眼輪筋は以下の方法で鍛えることが可能です。

1.眼輪筋全体を鍛える
・まず最初に目を軽く閉じた状態から、さらにゆっくりと目に力を入れて閉じていきます。ギューっと閉じた状態までいったら、5秒間キープ。
・その後、少しずつ力を抜いていき、眉が上がるくらいにパッと目を開きます。その状態で5秒間キープ。
・その後、ゆっくりと自然な状態に戻します。

2.上まぶた部分を鍛える
・まず、両眉の上に人差し指、中指をおきます。そのまま眉をゆっくりと押し上げるように動かして行きます。この際、指は動かさず、眉毛〜おでこが動かないように固定します。
・上まぶたが上がりきった状態で5秒間キープし、ゆっくりと元に戻します。

3.下まぶた部分を鍛える
・口を、あいうえおの「お」の形にします。この際、鼻の下が伸びていることを確認します。
・そのままの状態で、目線を下に向けます。目の下が伸びているような感覚があるはずです。
・視線を前へ戻し、光がまぶしい時のような表情をつくって5秒間キープ。ゆっくりと元に戻します。

この3種類の筋トレを各5回ずつ、1日2回行いましょう。

 

 

頬のたるみを消す筋トレ


頬のたるみを消すには、頬から口に繋がっている「頬骨筋」、アゴの関節から口の両端に伸びる「頬筋」、エラから口元に伸びる「笑筋」を鍛えるのが効果的です。
これらの筋肉は、以下の方法で鍛えることが可能です。

・口を大きくあけながら「あ・い・う・え・お」の形にしていく。5回位繰り返す。
・両方の頬に思い切り空気を入れて膨らませます。そのまま5秒間キープ。
・空気を吐き出したら、今度は片側の頬だけを膨らまし5秒間キープ。反対側も同様に行います。
・上唇の内側(口と鼻の間)に空気を入れて膨らませ5秒間キープ。次に、下唇の内側も同様に膨らませて5秒間キープします。
・口を閉じた状態で、頬を思い切りすぼませます。口の中の空気を吸い込むイメージです。そのまま5秒間キープします。
・再び、ゆっくりと両頬を膨らまして、一番ふくらんだ状態で5秒間キープ。ゆっくりと元に戻します。
・最後にもう一度「あいうえお」を5回繰り返します。

 

 

 

表情筋の筋トレを行う際のポイント


表情筋の筋トレを行う際には、いくつかのポイントをおさえておくと、効果アップが狙えます。

 

 

頭皮とリンパのマッサージをしてほぐしておく


筋トレ効果を高めるために、頭皮や顔の血行を良くしておくと良いでしょう。
特に頭皮は顔の上の部分にあり、ここが凝り固まっているだけでも顔のたるみにつながりますので、じっくりとほぐしていきましょう。頭皮マッサージ器を使用すると簡単です。

 

 

毎日継続すること


筋肉は使用しなければ衰えてしまいます。ですから、せっかく筋トレを行っても、継続しなければ効果は期待できません。大変でも、毎日行うことが重要です。
「お風呂に入っている時」「お肌のケアをする時」など、タイミングを作って習慣づけましょう。
また、効果的な裏技として、筋肉を鍛えるEMS機能を搭載した美顔器を使う、というのもおすすめです。

 

 

肌が乾燥しないように保湿する


筋トレ中は、顔の色々な部分を動かしますので、肌が乾燥している状態だと、シワなどの原因になってしまうことも。十分に保湿をして、乾燥しないように注意して下さい。