目指せマイナス5歳肌!顔のくすみ改善法


一言に「お肌がくすんでいる」とは言っても、黄色くくすんでいる場合もありますし、黒ずんでいる場合もありますよね。
複数のくすみタイプがまざりあったお肌になっている可能性も十分あります。



そこで今回のコラムでは、タイプ別にくすみの原因と改善法をご紹介いたします!
混合くすみ肌の場合は、くすみタイプを見ぬいて色々な改善法を試してみてください。



メラニンによるくすみの改善法



メラニンは、主に紫外線によるダメージから肌を守るために生成される色素のこと。



メラニンによるくすみ


通常、肌のターンオーバーによって徐々に薄くなるものなのですが、
過剰にメラニンが生成されてしまったり、肌のターンオーバーのペースが落ちたりしてしまうと、
排出されずに肌に残り、顔のくすみとなってしまうのです。

この場合のくすみの改善法としては、ビタミンC誘導体やプラセンタエキスなどの美白成分が配合された化粧品を使うことです。
また、さらなるメラニン色素の生成を防ぐため、日常的に日焼止めや帽子、アームカバーなどを使ってUV対策をしましょう。




乾燥によるくすみの改善法



乾燥によって肌がゴワゴワ…。
こんなくすみにお悩みの方は、まずなによりも保湿をしっかりするようにしましょう。




くすみ・保湿


洗顔の後は、水分が失われる前に保湿成分の多く配合された化粧水で肌に潤いを補給しましょう。
特にコラーゲンやセラミドといった成分は、保湿成分を角質層に届けてくれますから、肌の奥からみずみずしい肌に近づけます。
保湿用の化粧水だけでは、乾燥が直らない…という場合は、美容液や保湿クリームを重ねづけして、しっかりお肌を包み込みましょう。

また、洗顔の際には洗い過ぎないように気をつけて!
ゴシゴシと力を込めて洗いすぎてしまうと、お肌に必要な栄養分も落としてしまいかねませんから。




血行不良によるくすみの改善法



血行がよくないと、顔色も悪くなり、肌がくすんで見えてしまいます。



このタイプのくすみを改善するためには、とにかく血のめぐりを良くすること!


睡眠時間をしっかりとり、体が冷えないように適度に温かいものをとるようにしましょう。
喫煙者の方には残念なお知らせですが、煙草は血の流れを悪くするので、血行不良が原因のくすみならば、しばらくは頑張って禁煙してください。


また、マッサージもくすみ改善には効果的です。
肌を刺激しないよう、マッサージ用のクリームを使って、お肌の血流をよくしましょう。




汚れや角質によるくすみの改善法



きちんと洗顔できていなかったり、肌の新陳代謝のペースが落ちて古い角質が肌に溜まってきたりしても、お肌はくすんでしまいます。
この場合のくすみは、触れるとゴワゴワとしてとても手触りが悪く、一気に老けこんだ印象を与えてしまうのです。

汚れや古い角質によるくすみを解消するには、ピーリングがオススメ!
古い角質がポロポロと落とし、透明感のある肌を復活させましょう。
ただしやりすぎると健康な肌まで傷つけてしまうおそれがありますので、週に一度ぐらいのペースにおさえてください。
また、ピーリング後は保湿をいつもより念入りに!逆に乾燥で肌が荒れてしまわないよう、注意してくださいね。






糖化によるくすみの改善法



お肌が暗めにくすんでいるのではなく、黄色っぽくくすんでいるように感じる人もいるでしょう。
これは、お肌にあるタンパク質が糖と結びついて”糖化”してしまい、お肌が黄ぐすみしてしまったケースです。
糖分を多く摂取する食生活を続けている方に起こりやすいくすみのタイプと言えるでしょう。





予防法としては、とにかく糖分多めの生活を改めること!
お米や小麦などの糖質多めの食品を控え、野菜を多めに食しましょう。
食事の際は、サラダを先に食べるようにする、という方法も効果的です。



まとめ



ここまでくすみの原因と、それぞれの改善法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

お肌のくすみの特徴を見抜き、そのくすみの原因さえ特定できれば、お肌の若返りはすぐそこ。
日々の生活の中で地道なケアをしっかり続けて、透明感のある肌を取り戻しましょう!