毎日の習慣で変わる!顔のたるみ予防法

加齢にともない気になってくる顔のたるみですが、たるみがおこるのは、肌のハリが失われ、顔の脂肪や皮膚を支える筋力が低下することが原因です。

 

毎日の習慣で変わる!顔のたるみ予防法


でも実は、顔のたるみの原因は加齢だけではないかもしれません。
たるみを助長する毎日のなにげない習慣が、顔のたるみを加速させているかも!

今回は、顔のたるみを防止するために、見直したい日々の習慣を紹介します。

 

 

顔のたるみ予防のために直したいNG習慣


まずは、日常生活の中でやってしまいがちな、「たるみを加速するNG習慣」を見ていきましょう。
NG習慣を見直すだけでも、だいぶ変わってきますよ。

 

 

姿勢が悪い


猫背やアゴを突き出すような姿勢は、首の後ろ側が縮み、逆に首の前側が伸びる形になります。
そうすると、頬から下へ引っ張られるような力が働き、顔全体がたるみやすくなります。
長時間のデスクワークなどでなりやすいので注意したいですね。

 

 

頬杖をつく


頬杖をつくことで、顔の片側に付加がかかり、顔の骨格がゆがんできます。
骨格が歪むことで筋肉もゆがみ、顔のたるみを引き起こします。
肌にも負担をかけるので、シワが出来てしまうことも。

 

 

熱いお湯やシャワーで顔を洗う


熱いお湯で顔を洗うと、肌を保湿するための皮脂を落としすぎてしまい、乾燥肌を招きます。
肌は乾燥するとハリがなくなってきますので、これも顔のたるみにつながります。
また、勢いの良いシャワーを直接顔にあてるのも、刺激が強すぎるため避けたほうが良いでしょう。

 

 

口呼吸


口呼吸の状態は鼻から上にある筋肉をほとんど使われていません。
そのため、口呼吸を続けると、口の周りの「口輪筋」「大頬骨筋」などの筋力が弱まっていき、顎のラインや口角などがたるんできます。
二重あごとほうれい線の原因となりますので、すぐに直しましょう!

このように、ついついやってしまうNG習慣で、知らず知らずに顔のたるみが進行してしまっているかも?
思い当たるNG習慣があれば、すぐに改善に努めましょう!

 

 

顔のたるみ予防のために取り入れたい習慣は?


他にも、顔のたるみを予防するために、日々の生活の中で気をつけたいことを見てみましょう。

 

 

バランスの良い食事を摂る


食事でとる栄養は、肌を作る元になります。
ですから偏食が続いていたり、ダイエットのための食事制限で栄養不足になっていたりすると、肌の乾燥やハリ不足を招き、顔のたるみにつながっていきます。
栄養バランスに気を配った食事を摂るように心がけましょう。
特に、肌の弾力をサポートするコラーゲン、コラーゲンの元になるアミノ酸やビタミンCなどを積極的に摂るようにしましょう。

 

 

良質な睡眠


睡眠不足も肌荒れを招く原因です。
肌のゴールデンタイムと言われる午後10時〜午前2時までに、良質な睡眠をとって、顔のたるみを引き起こす、肌のハリ不足を解消しましょう。

 

 

紫外線対策


紫外線には、肌の弾力を保っているコラーゲンやエラスチンを変質させ、皮膚を老化させる危険があります。
皮膚が老化し弾力を失えば、やはり顔のたるみにつながりますので、外出時だけではなく、日中は部屋の中でもしっかりと日焼け止めなどで紫外線対策を行いましょう。

 

 

肌の乾燥を防ぐ


皮膚の水分が不足するとハリが失われ、シワなどの原因になりますが、それが進むと顔のたるみも引き起こします。
肌が乾燥しないように、しっかりと保湿しましょう。

 

 

頭皮の血行を良くする


人の体の皮膚は全てつながっていますので、顔の上にある頭皮がたるんでいると、それがそのまま顔のたるみの原因にもなります。
頭皮の血行を良くするためのマッサージを行って、頭皮のたるみから改善しましょう。
自分の手で行うと、ついつい爪をたててしまったり、上手にできないことも多いですが、電動タイプの頭皮専用のマッサージグッズを使うと、頭皮も傷つけずに簡単に行うことができます。

 

 

マッサージで溜まった老廃物を流す


むくみなど、顔に老廃物が溜まった状態を放置すると、肌が重力に逆らえずに下へ下へとさがっていき、それが顔のたるみと進行していきます。
余計な老廃物を流すために、定期的にリンパマッサージを行いましょう。
ハンドマッサージでも良いですが、ローラー式のマッサージグッズを使うと、簡単ですし、より効果が期待できます。
ただ、肌が乾燥した状態で行うと、摩擦などで皮膚を傷つけてしまいますので、すべりの良いオイルやクリームなどで、必ずしっかりと保湿をしてから行いましょう。

 

 

顔の筋肉を鍛える


顔のたるみは、皮膚の老化だけではなく、その下にある筋肉が衰えて肌を支えきれなくなっているのも主な原因です。
ですから、普段動かさない表情筋を、顔体操、顔エクササイズなどで筋肉を鍛えることで、筋肉の上にある脂肪や皮膚をリフトアップすることが可能です。
エクササイズは、マッサージと同様、しっかりと肌を保湿してから行いましょう。
また、筋肉を鍛えてくれるEMS機能を搭載した美容機器などを使うと、他の部分に余計な不可を与えずに、効率よく筋肉を鍛えることが出来ます。