スチーマーは肌に悪い?間違った使い方で乾燥が悪化する!?

水を入れてスイッチを押すだけと、簡単に使えるスチーマー美顔器。
美容効果が高いといわれている一方で、スチーマーは肌に悪いという噂もあります。

 

スチーマーは肌に悪い?間違った使い方で乾燥が悪化する!?


一体どちらが本当なのでしょうか?

 

 

スチーマーの肌への効果とは


まずはスチーマーの効果を確認してみましょう。
効果として一番にあげられるのが、保湿効果です。
お風呂などの蒸気とは異なり、スチーマーから出るスチームは非常に細かい粒子になっています。
かなり小さな粒子になっているので、肌の奥にまで水分を浸透させることができます。
真皮層の細胞にまでアプローチができるので、お肌がふっくらと潤うのです。

また土台がしっかりとみずみずしい状態になっていると、化粧水や美容液などのコスメの浸透も良くなります。
スチーマーを使ったあとは、肌が化粧水をグングン吸い込んでくれるという声が多くあります。

さらに、温かいスチームをあてることで、血行促進効果も期待できます。
血の巡りが悪い肌は、老廃物がたまり全体的にくすんでしまいます。
しっかりと血流が良くなることで、肌のトーンが明るくなり、余分な老廃物がスムーズに排出されます。
顔色が良くなることで、メイクの発色も良くなりそうですね。

 

 

スチーマーの使い方次第では肌に悪いことも


そんな美肌効果抜群のスチーマーですが、使い方を間違ってしまうと肌へ悪い影響を与えてしまいます。
スチーマーが肌に悪いというのは、「使い方が違う」人たちの感想なのかもしれませんね。

たくさん蒸気をあてればその分しっとりとすると思いがちですが、それは大きな間違いです!
指定の時間を超えてスチームをあて続けると、水分が蒸発してしまう恐れがあります。
肌の表面の水分は、体温の影響ですぐに蒸発するといわれています。
そのため、長時間使ってしまうと、ドンドン蒸発が進み、角質層の水分までも奪ってしまうことがあります。

また、肌がまだ慣れていないのに、最初から頻繁に使用することも肌トラブルの一因になります。
顔の皮膚は思っている以上に繊細なので、刺激に対して敏感に反応してしまいます。
買ったばかりで使いたい気持ちは分かりますが、週2~3回程度にとどめておく必要があります。

 

 

正しいスチーマーの使い方と注意点


スチーマーのマイナス面を把握したうえで、正しい使い方を身に着けて効果を最大限に発揮できるようにしていきましょう。

まずは、メイクや汚れを落としてから使うことがポイントです。
ついつい面倒でそのまま蒸気を浴びてしまいそうですが、汚れが残ったままだと余分な成分を肌になじませている状態になります。
また、汚れが蓋をして水分の浸透も悪くなってしまいます。
毛穴の汚れもそのままにしておくと、ドンドン詰まりが悪化してしますので、ケアの前には準備を整えてあげてください。

次に、美顔器に使う水は、常にきれいなものを使うようにします。
残った水をそのままにしてしまうと、雑菌が繁殖してしまいます。
汚い水で蒸気を作り浴びると考えたら・・肌に良くないのはわかりますよね。
使用後には水を捨て、使うときに新しい水を入れるということを意識してください。

最後に、スチームケアをした後は、スキンケアを忘れずに行いましょう。
蒸気で毛穴が広がった状態になっているので、化粧水や乳液で肌を引き締めて蓋をしてあげる必要があります。
そのままにしておくと、せっかく浸透した水分が蒸発してしまうので、しっかりと保湿をしてあげましょう。

 

 

まとめ


正しい使い方をしていれば、スチーマー美顔器は肌にプラスの効果を与えてくれます。
間違った使い方で肌を傷つけてしまわないように、気をつけてくださいね。
スチーマーを使用していて、なんだか肌の調子が悪いかも?という方は、1度自分の使用方法を見直してみましょう。