加齢による老化のサイン「ほうれい線」はどうケアすればいい?

年齢を重ねるにつれて、口元のシワ・ほうれい線が徐々に目立ち始めます。
見た目年齢を引き上げてしまうことから、多くの女性にとって悩みの種となる存在です。
改善はしたいものの、どうすればよいか分からずそのままにしている人も多いのではないでしょうか?


加齢による老化のサイン「ほうれい線」はどうケアすればいい?



そんな方も諦めないでください。ほうれい線はケアをすれば消すことができますよ!
まずはどうしてできてしまうのかという原因を知り、対策をとっていきましょう。



加齢が原因のほうれい線とは


加齢とともにほうれい線ができてしまいますが、これは筋肉の衰えが原因になります。
顔には多くの筋肉が存在し、それらが皮下脂肪を支えています。年齢を重ねると徐々にその筋肉が衰え始め、皮下脂肪を支えられなくなります。
そうすると重力の力に負けて下に引き下げられてたるみができ、ほうれい線へと繋がっていきます。

昔は表情も豊かで表情筋を使っていたという人も、年々表情筋を使うことが減ってきていませんか?
使わない筋肉はどんどん衰えてしまうので、思っている以上に使わない顔の筋肉が多いのです。



筋肉の老化をストップさせる


顔の筋肉を鍛えれば、ほうれい線を改善することができます。
顔の筋肉は他に比べて薄いため、比較的効果が出しやすいです。

まずは1番簡単にできるエクササイズ、舌回しエクササイズをご紹介します。
ほうれい線はもちろんのこと、二重あごにも効果がありますよ。
①口を閉じて、下で歯茎をなぞります。このとき内側から押すようなイメージでゆっくりと動かしてください。右回り10回、左回り10回でOKです。
②口を指一本分開け、下で上あごを押してください。前歯の裏から5mmほど内側に舌先を当てて行います。10秒キープしてください。
③舌を右斜め下に突き出し、5秒キープします。反対側も同様に行ってください。
それぞれ3セットずつ行うのがおすすめです。
シンプルながらも、普段使わない筋肉にしっかりアプローチができます!

エクササイズとあわせて、マッサージも行ってあげましょう。
①口の中に人差し指を入れ、下から上にマッサージします。内側からほうれい線を押し上げるようなイメージです。
②口に空気を入れて膨らませたり、へこませたりして内側からシワを伸ばすイメージで動かしてください。
③頬を外側からつまみ、円を描くようにマッサージをします。
スキマ時間に気軽にできるような内容になっているので、朝のメイク前やお風呂の時に行うのがいいかもしれませんね。



ほうれい線は老化だけが原因じゃない!?


まだ若いから大丈夫と安心している人でも、ほうれい線はできてしまう可能性があります。
老化が原因になる他にも、乾燥やむくみなどが、ほうれい線の原因にもなるからです。

ですから、顔の筋肉を刺激してあげるのはもちろんのこと、それ以外にも肌の保湿ケアをしっかり行い、むくみを解消するためにリンパマッサージなどを行いましょう。
肌の乾燥は様々なトラブルの原因になってしまうので、特に対策が必要です。
様々な要因を考慮して予防対策を行えば、脱老け顔ができますよ。
まだ若いからと気を抜いていると、老化以外の原因からほうれい線ができてしまうので要注意です。



まとめ


加齢によるほうれい線について紹介しましたが、いかがでしたか?
顔の筋肉の衰えが影響するなんて驚きですね!
年々老化が進んでしまうことは仕方がないことですが、うまく対策をとれば良い状態がキープできます。
ほうれい線ができる原因が何なのかを把握した上で、それに応じた対策をとることが大切になってきます。
ほうれい線があるだけで見た目年齢が5~10歳上がってしまうといわれているので、老けた見た目にならないためにも、顔のエクササイズやスキンケアをしっかり行ってくださいね。