その位置のシワ、もしかして「ほうれい線」?!改善するには

小鼻や口角の横、口のわきにシワができている…。
そのシワはほうれい線かもしれません!

 

その位置のシワ、もしかして「ほうれい線」?!改善するには



線がハの字に入っているだけで見た目が老けてしまうほうれい線は、多くの人が悩むシワです。
ケアの仕方が分からず放置しがちですが、対策をとれば改善することができますよ。
まずはほうれい線の原因を知り、対策を考えていきましょう。

 

 

筋力の衰えと骨格のゆがみがほうれい線の原因に!?


ほうれい線の大きな原因の一つは、表情筋の衰えです。
筋肉は使わないと徐々に衰えていきます。

子供のころは表情も豊かで筋肉を良く使っていても、年々それほど筋肉を使わなくなってしまいます。
その結果筋肉が支えていた皮下脂肪が重力で垂れさがり、ほうれい線が目立つようになります。
顔には様々な種類の筋肉が存在するので、思いのほか使っていない筋肉が多いのです。

またそれ以外にも、骨格のゆがみもほうれい線の原因になりえます。
身体が歪んでいると、どちらかにかたよって筋肉を使うようになってしまうので、それとは逆の筋肉が衰えてしまいます。
両サイドにほうれい線が出るのも嫌ですが、片方だけくっきりと溝ができるのも嫌ですよね?
ゆがみにつながる習慣を見直して、予防することが大切になります。

 

 

ほうれい線防止、改善のために気をつけたい生活習慣


そんな骨格のゆがみは、どのような習慣から生じてしまうのでしょうか?自分の生活習慣を見なおしてみましょう。

・寝るときに横を向いて寝ている
・頬杖をつく
・食事をする際に片方だけで噛む癖がある
1つでも当てはまれば、それはほうれい線ができやすい生活をしていると言えます。

横を向いて寝てしまうと、どうしても下側のほうれい線が圧迫されてしまいます。
寝ている間ずっとその状態が続くので、約7時間も自ら溝を深めてしまっているようなものです。

頬杖も同様に、片側を圧迫することになるのでシワになりやすいです。
ずっと同じ方向を圧迫していると、それだけでも骨格が歪んでしまいますよ。

また、噛み癖もゆがみにつながります。なかなか意識することがありませんが、どちらかを酷使していることが多いです。
よく噛む方の表情筋が鍛えられるので、バランスよく両側を使うようにしましょう。

無意識にやっている癖を直すのは難しいですが、しっかりと意識をして習慣づけていけばほうれい線予防につながりますよ。

 

 

すぐ出来る!筋肉マッサージで頬のリフトアップ!


頬のリフトアップには、筋肉マッサージがおすすめです。
頭の側面にある側頭筋を刺激すれば、キュッと頬を引き上げることができますよ。
歯ぎしりをしている人や、良く歯を食いしばる人はこの筋肉が硬くなっている場合が多いです。
まずは指で優しくマッサージをしてあげましょう。

側頭筋の場所ですが、耳の上あたりにあります。
歯を食いしばると動く部位になるので、動かして場所をチェックしてください。
この部分を、中三本の指を使ってクルクルと円を描くようにマッサージしてください。

ヘアブラシで頭全体をマッサージするのも効果的です。
コームを使うのではなく、マッサージ効果がありそうなヘアブラシを使ってください。
髪をとかすだけで血行が良くなるので、簡単に刺激をすることができますよ。

 

 

まとめ


ほうれい線は、単純に加齢だけではなく様々な原因がありましたね。
日頃の癖が影響してしまうので、自分がいつもどのような動きをしているのかということをじっくりと振り返ってみてください。
体のゆがみはほうれい線だけではなく、他にも様々な悪影響があります。
完全に左右対称になるのは大変ですが、骨格が歪まないように癖を直していくようにしてくださいね!