顔のくすみを改善するスキンケアの方法

そんなに日焼けはしていないはずなのに肌全体が暗い、透明感がなくなった気がする、顔色が悪いといわれることが増えた…
心当たりがある人は、もしかしたら「くすみ」が原因なのかもしれません。

 

顔のくすみを改善するスキンケアの方法


くすみと一言で言っても、その種類はたくさんあります。
それぞれどういった原因からなるのかということを知り、原因に合わせて対策をとっていきましょう。

 

 

顔のくすみのタイプ別改善法


冷え性や運動不足の人に多いのが、血行不良によるくすみです。
朝と夕方で顔色が変わったり、お風呂上りは血色が良いという人は血行不良が原因の場合が多いです。
改善方法は、とにかく血の巡りを良くすることです。
シャワーではなくゆっくりとお風呂につかったり、軽い運動を行うことが大切になります。
また、冷たい飲料や食べ物にも気をつけるようにしましょう。

紫外線対策がしっかりとできていないと、メラニンによるくすみが出てしまいます。
本来は肌のターンオーバーに合わせて、メラニンが排出されていきます。
そのサイクルでは間に合わないほど多くの紫外線を浴びてしまうと、肌にメラニンが残って沈着してしまいます。
くすみだけではなく、シミの原因にもなってしまう可能性があります。

大切なことは、1年中紫外線対策をすることです。
夏だけではなく年中紫外線は降り注いでいます。
室内でも窓ガラスをすり抜けてきてしまうので、日ごろから日焼け止めを塗っておくのがポイントです。
美白のスキンケアも効果的なので、ビタミンC誘導体やアルブチンが含まれたコスメをチェックしてみてください。

肌がゴワゴワしてざらついている場合は、角質くすみかもしれません。
ターンオーバーが乱れ、古い角質がたまっていくことで顔全体が暗い色になってしまいます。
週に1,2回ピーリングを行ってあげたり、酵素系の洗顔を使って汚れをしっかりと落とすようにして角質ケアをしてあげれば、くすみが改善されますよ。

肌全体が黄色っぽいという場合は、糖化によるくすみの場合が多いです。
ケーキやお菓子、ご飯や麺類といった糖を多く摂取している人に見受けられる症状です。
白米を玄米に変えたり、甘いものを食べる量を減らしたりと、糖質の摂取量をコントロールするようにしてください。
糖化を防ぐウーロン茶や緑茶といった食品を積極的にとるのも効果的です。

 

 

顔のくすみを改善する成分


美白効果が高い成分はどういったものがあるのでしょうか?

もっとも有名なのは「ビタミンC誘導体」です。
皮膚に吸収された後に、6~14時間をかけて本来のビタミンCに戻っていきます。

次に「アルブチン」です。
アルブチンにはαとβの2種類がありますが、一般的に化粧品に利用されているのはαです。
このαはシミケアには物足りないと感じる人が多かったんだそう。
最近ではαに手が加えられ、より効果が期待できるような成分になりました。
βに比べると10倍の美白効果があるといわれています。

最後に美白といえばこの成分!「ハイドノキノン」です。
βアルブチンの約100倍もの美白効果があるといわれています。
市販の化粧品では1~2.5%の配合しかありませんが、病院では4%を超える高濃度のものが処方されます。
日常使いで徐々にケアというよりは、とにかく早くどうにかしたい!という場合は、病院に相談に行ってみるのもよいかもしれません。

 

 

コントロールカラーでくすんだ肌を明るくしよう


くすみを根本的に治すのも大切ですが、そうはいっても今すぐ何とかしたいということもありますね。
そんな時はメイクでうまくカバーをしてしまいましょう。
コントロールカラーで色の力をうまく使えば、厚化粧にならず自然にカバーできます。

乾燥からくるくすみの場合は「イエロー」、血行不良の場合は「ピンク」、茶色いくすみには「オレンジ」、黄色いくすみには「ブルー」がおすすめです。
コントロールカラーで足りない色を補ってあげると、肌の透明感が一気に出ますよ!

 

 

まとめ


くすみ改善のスキンケアを紹介してきましたがいかがでしたか?
様々なくすみがあるので、自分がどのくすみなのかを理解して対策をとることが大切になってきます。
根本から改善するには時間がかかってしまいますが、コントロールカラーを使ってしのぎつつ頑張ってスキンケアをしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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